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十二国記ごっこ

 小野不由美さんの「十二国記」を知らない方にはわけわからないお話を少々(^^;)。

 我が家の同居凶暴猫は。時には足元にすり寄ってきて体を押しつけていたかと思うとお腹を上にして寝ころびます。「撫でて~(ゴロゴロ)」みたいに。初対面に近い人間に対してもこの行動を時々とり、「警戒心ないんだね~」なんて微笑まれちゃったりもしますけれど、油断してはなりません。

 撫でられて、喉をゴロゴロ言わせようと。ある時突然、こやつは豹変するのです。

 バッ と起きあがり、ひげは前方にはりだし、目はらんらんと輝いて、「遊び」は通り越して「野生の狩り」体制です。なぜか人間の柔らかいお肉の部分をちゃーんとわきまえており、一撃必殺(^^;)をねらってきます。頭を低くしてこちらから目をはなさず、おしりのほうが高くなった前傾姿勢とでもいうのでしょうか、それで巻き尻尾をクリックリッと左右に振っていたら・・・ もう人間は目をそらしてはいけません。よそ見しようものなら一瞬の隙をついてヤツは襲いかかってくるのですから。

 そう!そんな時に(^-^)

 猫は妖魔、人間は麒麟?になり、「折伏ごっこ」ができるのです。

 でも我が家で「十二国記」を読んだりアニメを見たのは私と長女だけ。ちょっと寂しいですが、でもやるのです。呪文?は長いですから、私も娘も言えるのは「きみ(←これ、「君」じゃなくて、「鬼魅」とか書くんですよね)はムニャムニャ。使令にくだれ! 急急如律令!」だけですが(爆) かーなーり!アバウトな十二国記ファンであることは認めますです。

 勿論、一度たりとて折伏できたことはございません。だからまだまだこれからも、時々折伏ごっこをするでしょう。でも折伏できないとき、我が家では人間の悲鳴が・・・。ミルクしか飲めない時から育てられているとは信じられないほど、凶暴なんですもの。マジで殴りたくなります。でも、だからこそ、折伏ごっこにも気迫が入ります。相手は大人しい従順なペットではなく、ホントに凶暴なケダモノ相手ですからね。

 おもしろそ~ とか、なんだろ?ワケわかんないよ(-_-) と思ったそこのあなた、早速インターネットで調べるなり、本屋さんに走るなりして「十二国記」の世界にふれてください。深いですよ。お勧めです。

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