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役員放浪記【中学校篇・6】

 中学校で、『校外補導委員』なるものを受けています。1年に数回、朝の登校時に通学路に立ったり、体育祭では自転車で来る保護者の誘導にあたったり、地域の方を交えて子供の非行防止などについて意見交換をしあったりするのが内容のようです。

 今日は地域の更生保護女性会の方々との集まりがありました。公民館で、少年院を出所した少年の更生に向かう姿を描いたビデオを視聴し、保護司さんのお話を聞き、数人のグループに分かれてディスカッション。PTA会長さんや教頭先生も出席でした。2~3年前からこうした場を持つようになったそうです。

 校外補導委員会も更生保護女性会も、根本のところでは子供たちの育成に携わるという理念があるでしょうから、こういった場は有意義だと思います。

 ディスカッションでは、少年の更生とか非行に走らないためにという事について話し合うべきだったのかもしれませんが、私のグループは自己紹介がてら小学校で少々悪ふざけが横行していて…と話されたお母さんがいて、それがきっかけでいじめと悪ふざけの境目は何かとか、どこで親は口を出すべきかとか、なんだか話しがそれてしまいました。小学校にしろ中学校にしろ、学校でお会いすると先生方は「我が校では問題ありません」と仰るけれど、親御さんの生の声を聞くと何かがあるもので、それを知りたいのだと更生保護女性会の方のご意見(別に先生や学校を非難しているわけではないのですが)。さらりと流そうとしたお母さんに(結構深い事情があったのですが)、熱く反応される更生保護女性会の方の姿に、頼もしいものを感じました。

 また、保護司さんのお話を直接というのもなかなかないことなので、興味深く聞きました。役員をやっていればこその役得?でしょうか。任期もあと半分というところ。できるだけズルをせずに仕事をしていこうと思います(ハイ、少々ズルをする時があるのを認めます(>_<))。

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