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役員放浪記【小学校篇・2】

子供会の育成部で『こんなはずじゃなかった感』に襲われた私でしたが、その翌年に、小学校での2度目のPTA役員を受けることにしました。
受ける、というと受け身ですね。正しく?は立候補して、ジャンケンで勝ち取りました。その年の私のクラスは激戦だったのです。4年生だった長女のクラスでの役員でした。

この前年に子供会育成部の役員をやり、資料も友もない(^^;)中で、前任の育成部副部長がご近所さんだったこともあり、私は彼女をことあるごとに捕まえては去年はどうだったかと尋ねたり、愚痴をきいてもらったりしました。

同じマンションの同じ棟の住人同士だったにもかかわらず、それまではあまり接点がなかったのですが、当時の私には彼女しか参考にするものがなかったのです。彼女にどう思われようが、とにかく彼女から去年の様子を聞き出し、それを参考に動くしか私には方法がないように思えました。
去年の様子を話すだけでなく、彼女はアドバイスをくれたり、空回りしそうな私の肩の力をぬいてくれるような話しをしてくれたり、愚痴でさえも笑いながら共感しながら聞いてくれました(いいようにあしらわれていただけかもしれませんけどね)。
世間話やバカ話もするような仲になったとき、彼女が「あなたと長・副で組めたら楽しいかもね」みたいなことを言いました。そんな機会があれば楽しそうねと返したような気がします。
その、彼女。
私に親切に話しをしてくれていた当時、小学校で広報委員会の副委員長をやっていました。そこでの楽しそうな話しも聞いていた私は、感化されやすいいつものクセがでまして『小学校でやるなら広報が楽しそう』と思ってしまったのです。

で、私は育成部役員を終えた翌年、小学校の広報委員の座をめでたく勝ち取りました。

すると、なんと、ご近所さんの彼女も広報委員になったというじゃないですか。
2年連続? そりゃ確かに、お子さんいるけれど……と思ったら。
彼女のクラスでは役員のなり手がなく、見回り(^^;)に来たPTA本部役員さんが顔見知りの彼女に強力光線を送り、屈してしまったということでした。
こうなったら委員長をやる。藤娘さん、副委員長やってくれる? と言う彼女に。ほかに有能な人がいるかもしれないのに後悔しないのかしらと、私は少々気後れしてしまったのですが。
委員長・副委員長決めの席ではやはりなり手はなく、彼女は委員長に。私が副委員長になりました。でも彼女は去年は副委員長だったわけで活動内容を熟知しているはずですから、私は彼女を支え、かつ、頑張ってついて行こうと思っていました。
普通の保護者なら見に行けないようなことでも、取材と言うことでのぞけるんだ、私の書いた記事が学校内の発行物とはいえ印刷されて発行されるんだと、子供みたいに楽しみにしていたのでした。

……まさか、まさか、あんなことになるとは彼女も私もつゆほども疑わず(爆)。

ということで、続編をお待ち下さい(^_^;)

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