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歯医者さん体験記・6

歯科にいってきました。

実は、1週間ほどまえ。
夕食時、だ~いすきな手羽元の煮っ転がしにしゃぶりついていたら……
歯が痛い!
新しいパン屋さんを見つけて通い詰めているのですが、そこのちょっとだけもちもちしたパンを噛みちぎろうとしたら……
歯が痛い!
染みるとかじゃないんです。噛んでると歯が痛い。歯がグラグラする感じというのでしょうか、力をいれて何かを噛みしめる・かみ砕くのが痛いんです。前歯でも、奥歯でも。
前歯なんか歯磨き時の水までしみます。
普通の虫歯とはちょっと違うよねと、今日の診療時に先生に言ってみました。

先生、しっかり説明をしてくれました。
予想していたように、歯肉がおちていて歯のねっこがのぞきつつあるからだそうです。
前歯にはプラスチック(と仰ったと思います)の膜をぬってくれました。
それと。
私は10代の終わりから数年間、歯列矯正治療を受けまして10本前後(薄れ行く記憶なので失礼します)を抜歯しています。そのため、『作られたかみ合わせ』ということになり、どこか1点とか2点に普通よりも強い力がかかってしまうことがあるのだそうです。そうすると、寝ている間に、その力がかかってしまう箇所をなくそうと歯ぎしりをする場合もあるそうで。でも歯ぎしり自体もよくない、と。
ただ、歯ぎしりはなぜ起きるかというのは諸説あるようで、7割はストレスという説もあるのだけれど……と、先生。
抜歯をしているので、長期的には歯が寄ってしまうことはさけられないとも。
歯列矯正って、ただ喜ばしいだけじゃないのですね。私のメンテナンスもまずかったのだとは思いますが。息子も小学校に上がってから数年間歯列矯正をしましたが、抜歯はせずに済んだことを今更ながらに有り難く感じました。

けれども、まだ40の手前なのに、これから何十年間(くらいは生きるつもりですので)もこの口で生きていかなければ行けないのかと、かなり落ち込みましたが。
歯磨き粉をなるべく使わず、正しい歯磨きをすれば、歯茎も耐性ができるそうです。ナントカ化、という作用があるそうで。
次回は歯ブラシ持参となりました。
この年で歯磨き指導って恥ずかしいなんて言っていられません。

でも。
今日の治療はつらかったです。
左上の奥歯を削ったのですが、削る時間が長かったのです。
大きな口を、そうそう開けていられません。先生も確かめながら削るので、ちょびっとの間は数回あったのですが、そんなのインターバルにならなくて。
やっとうがいの許可が下りたときには、苦しさと痛さで涙がちょちょぎれていました。
昼下がりの治療でしたが、夜になった今でもなんだか顎がだるい気がします。
やっぱり恥を忍んで、申告しなくちゃいけないかも。時々休ませて下さい、と……。

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「医療」カテゴリの記事

コメント

歯医者さんはいくつになっても行きたくないですよね。
私も口をずっとあけておくのが苦手で、
ここ10年くらい歯医者さんに行ってないです。
虫歯は確実にあるのですが(笑)

歯列矯正治療ってそんなに沢山はを抜くんですか?
息子さんは抜かなかったってことは
治療の年齢によって違うのでしょうか。
うちの子も矯正してあげたいのですが
治療費聞いて、先延ばしにしています。
早くしないと駄目なのかな。

投稿: 初雪 | 2005年11月29日 (火) 00時42分

初雪さん
10年も歯医者さんに行かずに済むというのは羨ましいです。
お恥ずかしいですが、私は縁が切れません(^^;)。

私は大学病院で矯正治療を受けました。程度によるのでしょうけれど、生えてない親知らずまで抜いたりしましたので抜く本数稼いじゃいましたね。
息子は、乳歯から永久歯への生え替わり時期にマウスピース?の親戚みたいなものをはめる方法でした。近くの歯科に勧められたのですが、20万ちょいだったかと。マウスピースまがいは3年くらいはめていたかしら(食事時以外は装着のまま)。
末っ子も、なんだか怪しい雰囲気です。
専門の歯科医に相談なさったほうがいいのでは…と思いますよ。でも相談だけでもいいお値段したりしますけれどね~(-_-)

投稿: 藤娘 | 2005年11月29日 (火) 20時23分

私も子供の頃、矯正治療を始めました。
たまたま都内の歯科医大の近所に住んでいて
当時としては、まだ一般的でなかった
矯正治療を受けることが出来ましたが
ご縁がある熱心な先生に巡りあえ
未だに2年おきに経過の観察と細部の補填を
していただけて、先生の患者さんの中では
最古参に近い私は、治療完了後の予後の
1・2番目に良い患者だそうです。
普通の方でも加齢と共に
歯は前へ前へと出ようとするので
矯正治療終了後、そのまま放って置くと
歯並びがぐちゃぐちゃになる可能性が
とても強いとか…

「今だったら外科手術をしたよ」と
言われるほど酷かった私は、それでも
その先生のアフターケアのお蔭で
現在治療完了時の状態を
ほぼ、保てております。

投稿: | 2005年11月29日 (火) 20時30分

恵さん
と~っても!羨ましいです、その矯正治療後終了後も見ていただいているということが。素晴らしい先生ですね。
私がかかった先生は、「もう2度と来なくてもいいし、来てくれてもいい。好きにしていいよ」みたいな感じだったんですよ、たしか。
治療後にどんなことが起こる可能性があるかなんて説明もなければ私も全然考えが回らず、仕事も大変だったので質問もせずにそのままにしてしまって……。でも何かがひっかかって(先生のアバウトさかしら^^;)、診察券は数年間保管していたのに…。

私の時も矯正ってまだまだ一般的でないし高額なので、母は親しく行き来していたおばなどから必要ないといさめられていた?ようですが、私に治療を受けさせてくれました。
その親心と治療費と治療にかけた年月を思うと、後悔は山ほどあって落ち込んでしまうのですが、まぁ時間は戻すことができないので(T_T)、これから勉強しながら大事にしていかねばなりませんね。

投稿: 藤娘 | 2005年11月29日 (火) 20時58分

確かに良い先生にめぐり合えて
良かったと思っております。
その上、17回の引っ越しにも関わらず
遠方に、越して行く先々に、
その先生がHELPに行く歯科医院が
あったのも、偶然と言うのはあまりに
強い御縁だったと思います。
「遺伝するから」と結婚した事を報告した折も
「お子さん3歳になったら顔を見せにおいで」と
言われて、言葉どおりに連れていった結果
娘が先生の2代目の患者になって
当時の親の苦労が判るようになりました。
未だに矯正の費用は高くて今年まで数年
我が家は高額療養費で確定申告をしました。

治療後にどうなるか…は
おそらく、ですが、私の世代では
私のように医師も患者も互いによほどでないと
まだまだ未明の事だったのかもしれません。
実を言えば、私はそういうことも含めて
患者のパイオニアとして、先生への資料の
提供を是としている立場でもあるのです…


投稿: | 2005年11月29日 (火) 21時34分

恵さん
素敵なご縁ですね。
それにしてもお引っ越し17回(@_@) これにも驚いちゃいました。
矯正治療の黎明期(^^;)だったと思えば、情報の少なさ・医師の説明の少なさ・私の不勉強さに対する後悔も薄れます(^^)
大学病院で治療中、麻酔注射のさなかでも学生さんの勉強の資料にされましたからね。イヤという感情とは違うんですが、まな板の鯉状態でした(^^;)

投稿: 藤娘 | 2005年11月29日 (火) 22時54分

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