« 夏休みの宿題・後日談 | トップページ | 役員放浪記【小学校篇・5】 »

役員放浪記【小学校篇・4】

広報委員になるまでを【小学校篇・2】で(1では違う委員会について書いています)。
なってから、楽しく活動していたころを【小学校篇・3】に。
で、4です。
くどくど思い出話を書いても読んでくださる方は面白くないでしょうからさくさくいきたいと思うのですが……。でも一応、伏線?として楽しい話しもかいたつもりなのです。なんだかルポルタージュか小説の練習でもしているような気になってきました。さ、まとめられるかしら?

さて。
私たちの年度の広報委員会が出した広報紙は、夏休み前に第1回目、冬休み前に2回目、春休み前に3回目、新年度が始まった4月下旬に最後の発行をしました。

広報紙作り講習会では、年間の中で時期を見て特集を組むとよいと教わりました。
テーマを決め、アンケートをとって集計・分析結果をのせる。それを元にして座談会を行ってもよい。そういう特集記事が目玉となって広報紙にメリハリが出るようです。
市内の小中学校では広報紙を互いに送付し保管しているので見てみると、大概がそういう作りになっています。

私たちも(少なくとも委員長と私は)とってもやる気です。
今年のテーマは。 と考えたとき。
年度当初の予定とは違って、クラスでなり手がいなかったために去年に引き続き広報委員を受けることになった委員長が考えたのは『PTA役員について』でした。

我が校では、1年生をのぞく学年の役員選出は新年度最初のクラス懇談会でおこなわれていました。
役員を避けるために懇談会に出ない人が大勢います。少ない出席者の中でも様々な理由を述べて頑強にできないと言い張る人。かと思うと、片親家庭でもフルタイムで働いていても理由にならないと有無を言わさずくじ引きになるクラスがあったり。重苦しい空気に耐えかねて手を挙げる人がいたり。

そもそも、少ない出席者の中から役員を決めなければならない事態をどうにかしたい。
クラス懇談会にもっと沢山の人が出席してほしい、そこで決まるPTA役員、役員活動の意義や大切さについて考えて欲しい。
学校と保護者をつなぐ大切な活動なのだから、なすりあいや無関心の風潮をなんとかしたい、問題提起したい。
と、話し合った委員長と私は骨子を考え、委員会で提案し、代案もなかったためか反対意見も出ずに企画が決まりました。アンケートを実施し、冬休み前に発行する号で集計・分析結果をのせる方向で動き出したのは2学期に入ってすぐだったと思います。

アンケートの設問は、委員会の会議で意見を拾ったのちに数人の有志でまとめました。
手紙の体裁に整え、配布物なので広報委員会担当のPTA本部役員・PTA会長・学校という3箇所のチェックを受けます。去年からそうしてきたということで、3箇所へほぼ同時に原稿を渡したような記憶があります。
すると、すぐさま『ほかの委員会が遵守しているように、点検は順々に提出のこと』という注意をPTA本部(執行部)から受けてしまいました。4月から同じ事をしていたのに今更の注意だとは思いましたが、しきり直しということで動きましたが。

PTA会長から、いくつか訂正を求められました。アンケートの設問部分でした。言い回しが悪かったかと練り直して再提出しても、また訂正。日本語は難しいねと言いながら表現を変えてもまた訂正。

変です。

言い回しが悪いということではないのだろうか。
これでは予定していた号に間に合わない。直接に話しを聞こうと会長に質問しました(会長も忙しいかたなので、文書を人を介して渡していたのでした)。
返ってきた言葉は。
 文言が問題なのではありません。企画事態がだめなのです。
そ、そんな。
数回の『どこそこを訂正してください』というやりとりをしたあとですよ。なんで今までそれを言ってくれなかったのでしょう。
勿論抗議。が。

 懇談会というのは校長先生の好意で開催されているのです。懇談会を開かなくてはいけない決まりなどどこにもないにも関わらずです。つまり懇談会というのは学校行事であって、PTAの委員会が口を出してよい領分ではありません。校長先生の好意をなんだと思ってるんですか。懇談会になぜ出席しないんですか、もっと出席しましょうなんて失礼な設問です。懇談会を活性化しようということをもしやるとしても、それは先生方のやることであってPTA(保護者)がやっていいことではありません。このアンケートがきっかけで懇談会がなくなったら、あなたたちは責任をどうとるつもりなのですか?

……返ってきたのは、こんな感じの言葉でした。
校長先生にたてつくようなつもりはありません。懇談会の席で決まる役員決めをどうにかしたいのです。PTAという組織の必要性を多くの人に考えてもらいたいというテーマのアンケートです。
そう何度説明しても通じません。
アンケートで出てきた意見をどうするつもりですか。どう答えるというんです、一保護者である広報委員会が。アンケートをとって、あとは全部学校に押しつけるのですか。
そうも言われました。
アンケートをとったら集計と分析はするけれども、1つ1つに解決策を載せる必要はないのではないか。みんながどう思っているかを数字で出すのがアンケートではないでしょうかと言いましたが、とりあってもらえませんでした。

思いもしなかった事態とは、このことでした。

|

« 夏休みの宿題・後日談 | トップページ | 役員放浪記【小学校篇・5】 »

「役員体験記」カテゴリの記事

コメント

 藤娘さん、こんにちは。

 役員放浪記、大変興味深く拝見いたしました。


 PTAの活動、頑張っておられるのですね。

 藤娘さんたちの取り組みに対しての本部の対応、私には解せません。
 藤娘さんたちにとっての、青天の霹靂以外の何ものでもない、そんな驚きのお気持ち、私にもわかります。

 もちろん、会長さんには会長さんのお考えやご事情がおありなのでしょうが……。


 詳しいことを何も知らない私が言うのも説得力に欠けますが、藤娘さんたの想いは、きっと遠からず、みなさんに伝わるような気がします。

 PTAの活動、めげずにこれからも頑張ってくださいね。

投稿: Jay | 2005年12月 6日 (火) 11時59分

わたしも、役員放浪記真剣に読んでしまいました。
藤娘さんの提案、すっごい良かったと思うんですが・・・。

Parent&Teacher Association

日本では、父兄の方たちは「役員にされちゃった」とか、あまりいい風に受け取られていませんよね。
教師と父兄の方たちがお互いの顔色をうかがって、うまくやっていって、みたいな(あくまで私見ですが、学生時代のアタシにはそう見えちゃいました)。

そのアンケートがきっかけで懇親会がなくなるかも?みたいなことを心配してしまう、会長さんが若干気の毒です(笑)。
別にこれからのPTAのあり方を考えるのであって、決して否定するものではないはずなのに。

藤娘さん、ガンバッってください!

投稿: にぼ | 2005年12月 6日 (火) 14時03分

Jayさん、はじめまして。
コメントありがとうございました。

Jayさんのmixiの日記は昼間にちらりと読んでいましたので、コメントいただけるとは思っていませんでした。
きっと見識豊かな人からは「間違ってるよ」と言われると思いこんでいたのです。
当時(今も)の私のどこがいけなかったのか、今でも判然としませんが、それほど私は大勘違い人間だったのかもしれないという思いがどこかにあるのです。
なので、 わかります と言われて嬉しいです。

今の私は偉そうな口聞けるほど情熱的ではないのですが。
でも暗黙のナントカだろうと、来年あたりには役員をやらねばとは思っています。


にぼさん
共感&応援コメントありがとうございます。
Parent&Teacher Association
これ、新年度早々に意味を調べましたよ。でも我が校はなんだか違う活動していました(^^;)

懇談会なくなったらどうする PTAなくなったらどうする、アンケートのせいで
と、何度言われたことか(笑)
なくなるのも、それじゃぁいけないと復活するのも、遠回りかもしれないけれど良い経験になるかも なーんて考えてました。

投稿: 藤娘 | 2005年12月 6日 (火) 22時46分

この一連のお話
とても興味深く読ませていただきました
ウチの子達が通っていた小学校は
PTAが無かったのです。
「父母と教師の会」という名称の会はあったのですが
「似て非」な学校の言いなりなものでした
私も子供たちが在学中「お子さん一人につき1回」の
義務を超えて都合4回の役員をやりましたが
藤娘さまと同じ広報の(副)委員長をやっていた折
何度も同じような思いをしました。
共感の意識と共に当時を思い出して
色々と考えさせられました。

投稿: | 2005年12月 7日 (水) 23時33分

恵さん

自分でも、当時よくあんなに情熱的に(たとえ間違った方向だとしても)動いたなぁと不思議です。
長いものに巻かれる、とか 郷に入っては という言葉を知らなかったんですね(^^;)
次女が卒業するまで……まだかなりの道のりです。
その間に校長とか教頭とか変わっていきますけどね。
私が精神的に若かった(幼かった?)ころのお話でした。

投稿: 藤娘 | 2005年12月 8日 (木) 00時53分

リクエストにすぐにお答え下さっていたのに、「4」と「5」を読ませていただいたのは、10日でした。私が仕事が始まってアクセスの間があいてしまっているうちに、他の方々の更新が多くて、まだ「4」はアップされてないなあ、と思いつつ過ぎていました。
土曜日になって、ゆっくりお邪魔したら、たくさん書いてくださっていたので驚きました。遅くなってしまってすみません。

読ませていただいて、一番感じたことは、「このPTA会長はおかしい」ということでした。男性ですか?この人。普段はお仕事していて、コミュニケーションとりづらい人?いくら何でも対応が変です。もし企画自体に反論があるなら、最初からそう言って、面と向かって話し合うべきです。

でも、申し訳ないのですが、私、根本のところでわからないことがあります。
広報誌に載せるような、「アンケート」って、どんな設問だったのでしょうか?具体的にそれを知らない限り、役員さんたちの反応を判断することはできないと思ってしまいました。
いろいろ考えてみたのですが、役員に関しては、どんなアンケートが可能なのか、思いつかなかったのです。「何か役員をやったことがありますか?」「その役員はやってどうでしたか?」などですか?でも、そういったたぐいであれば、「結果を学校に押しつける」云々の議論にはならないような気がするんです。
もっと根幹をゆるがすような設問を作っちゃったのかしら…。でもどんな?

それに、懇談会が校長の好意で行われている、というのも非常におかしい気がしました。こちらでは「保護者会」という名前での会合で決められ、それも出席者が多くなくて苦慮してましたが、でも、保護者会はどう考えても「校長の好意」ではなく、学校の行事でした。懇談会がなくなったらどうするんだ、って、詰め寄ること自体が「?」です。決めなければならない役員なら、懇談会以外の場を設けて決めることになるだろうし、そこを議論しても仕方ないですよね?

PTA会長が付け加えたという設問は、呆れるしかない、です。会長たるもの、PTAなくなってほしいと思っているのですか?という疑問がわいてきます。結果をどう処理するんですか、って私すら思ってしまう。何考えているのでしょうか。このPTA会長は、言うべきところでちゃんと言わないし、最初から最後までおかしなところだらけです。こいつの言うとおりに付け加えてしまったことは、よくなかったのではないかな、と唯一思います。

そもそも、企画の最初から話し合いをしなかった役員たちがよくないと思う。企画自体の詳細は、もし覚えていらしたら教えて頂けると幸いです。

長くなってすみません。
藤娘さん、ほんとうに大変な思いをされたんですね。
そんな人たちとやっていかれた、というのはあっぱれだと思います。お疲れ様でした。
そして、そんな重いことを、ちゃんと文章にしてくださって、ありがとうございました。リクエストしてしまって、申し訳なかったかも知れません…。

明日からお仕事ですね。
どうか頑張ってくださいね。応援しています!(もう「今日」ですね…)

投稿: 明日香 | 2005年12月12日 (月) 00時43分

書いた後に、もう一度「5」を読ませて頂いて、会長の設問は、あらかじめあって、削ったものだったということを認識しました。
ということは、藤娘さんたちも、この設問を是としていたのですね。ごめんなさい。
でも、そうしたら、役員さんたちの言うように、「なくしたほうがいい」となったら、どうなんでしょう。
「もっとPTA役員について、考えてほしい」という趣旨からはずれるような気がします。「必要である」ということをみんなに再認識して貰うための設問であったかも知れませんが。

難しいですね。
これは、役員は誰かがやらなければならないのだから、とにかく「お願い」すべきで、アンケートとして問うようなものではないのではないか(やはり、最初の設問が知りたいです)。その上、PTAの存在自体の是非を問うような重大なことを実態調査アンケートの名で実施しようとしたことが困難極まったということなのではないか、と私見として思います。その反論の仕方が、PTA会長も役員も、お粗末で、ぎりぎりで、不適切で、とにかく最悪であったことが不幸の最大の原因であることは疑いないところですが。
部外者が勝手にすみません…。思い違いしているようなところ、是正してくださいね。

投稿: 明日香 | 2005年12月12日 (月) 01時19分

明日香さん

お忙しい中駄文をよんでくださりありがとうございます。
リクエストは嬉しかったですが、書きたくないことは書きませんので、お気になさらないでくださいね(^^)

アンケートの設問内容を具体的に知りたいという明日香さんの指摘はごもっともです。
私自身、記事を書いていて、肝心なところに触れていない(概要とか、こちらの「つもり」は書いてますが)体験記に、はたしてどんな反応を返されるか不安でもありました。

手元に資料があれば載せたいところなのですが、記憶という曖昧なものしか残っていません。
最終的に実施したアンケートについては、集計・分析が載った広報紙が手元にあるので、設問も数字も載せることができます。
が、これをコメントに書くか記事にするか迷っています。

当時よりも今、強く思うことですが。
保護者の代表機関としての組織はあったほうがいいとは思いますが、専門委員会などを無理に存続させなくてもいいのでは。
隣接する学区で、長年PTA組織というものがない小学校があるそうです。
数はしりませんが、いくつかの学校行事のために保護者のお手伝いを募集するそうですが、率先して手があがるそうです。
そういう学校もあるということを、紹介したいと当時思っていました。ただ礼賛するためではなく、問題点があればそれも見るつもりで。実現しませんでしたが。

PTAを必要と思うかどうか、という問いは。
そんなに爆弾でしょうか。
当時は、「PTAは必要だと思っているけれど役員になるのは避けたい」という流れ?が出てくるモノだと思いこんでいたように記憶していますが、ちょっと怪しいです。
資料がないし設問自体を具体的に覚えていないので「こういうつもりだった」ということしか書けないのが情けないですが、是非を問うつもりはありませんでした。当時はどう悪意に読んでもそんなふうに受け取られるはずがないと思いこんでいて、PTA本部役員の言い分がさっぱりワケが分かりませんでしたが……今の私が読んだら「これじゃぁダメだよ」と思うのかどうか。

みんながやりたくないなら、なくなっちゃうのも仕方ないかも知れない とも当時思っていたような。だからといって投げやりになっていたわけでは決してないですが。

投稿: 藤娘 | 2005年12月13日 (火) 19時24分

すみません、遅くなってしまいました。
ずっとあれこれ考えていたのですが、物理的にパソコンの前に座れる時間がこのところほとんどなくて、失礼してしまいました。

なるほど~。って思いました。
私は、PTA組織がなくなることも視野に入れて、その後の選択肢を見据えてアンケートが作成されているとまでは思っていなかったのです。
具体的な設問がなくても、それでだいたい内容が見えた気がします。ありがとうございました。

私は、いかにPTAを良くしていくか、というものしか思いつかなかったので(PTA広報が出している広報誌なのだからという先入観で)、なくすかどうか、って聞いてどうするんだろう、と思ってしまっていました。いかに役員をしたがらない人にやってもらえるか、とか、役員の仕事は大変だったか、とか、役員の仕事をしてみてどうだったか、ぐらいしか思いつかなくて。そういった中に、存続の是非を問うものがある、ということは、文化祭をどう面白くしようか、というアンケートをみんなに配ろうとしている時に、「そもそも文化祭なんて必要だろうか、やめたほうがいいと思っている人はいないかの設問も入れよう」という人が出てきたような、爆弾というよりも、それってほんとに意味があるのか?もしなくしたほうがいいという人がいたらアンケート作った人がなくす方向に持って行くのかどうなのか?今聞くことじゃないんじゃないか?ということを考えてしまうものに思えたのです。

でも、お話を聞いていると、PTAを単になくすというのではなく、なくしたらなくしたで、他校の例をあげ、「こういう選択肢もある、どう思いますか」というある意味積極的なものであったのではと思えてきました。
もしそうなら、それはそれで意味があったと思います。ただ、やはり、既存のシステムを否定する結果が出た時に、それに対処するのは既存のシステムしかない、というジレンマがあるわけで、なくした方がいいという結果が出たときに、それをどう処理するか、という問題はやはり大きくのしかかってくると思います。
数字だけ出せば、意見を反映するものを提示できれば、それでいい、というのは、やはり、どうかな…と思います。申し訳ないけれど。
PTA内部の広報であるのに、PTA自体を否定する、というのは、理由はどうあれ、造反とみなされても仕方ないと思うからです。ただし、新しいシステムを具体的に考案し、それをアンケートに盛り込み、積極的に提案する、というのなら別ですが。
(ただ単純に、存在の是非を問うだけだったら、すなわちその会長さんが後で付け加えたというまったく単純にそれだけを聞くものだったら。なくしっぱなしということもあり得るわけですものね。)

でもそれでも、PTA会長さんその他役員さんの態度、行動はおかしいし、許せないなあ、と思う気持ちは変わりませんが。
こんな重い問題なら、ぎりぎりに大挙して押し寄せる前に、いくらでも話し合いは出来たはずですから。

結果として載った設問を公開していただく必要はありません。想像はつく気がしますから。もとの原案の分のコンセプトが知りたかっただけで、それはもう大体わかった気がします。

藤娘さんたちの一生懸命な思いも伝わってきましたし、役員さんたちの、意見の表し方は不適切だったけれども気持ちはわかった気がしました。
きっと自分たちがやっていることに真っ向から刃を向けられた気になったのでしょうね。そういう意図ではなかったのでしょうけれども。
かえすがえすもそのPTA会長は情けないなあ。もいちど聞いちゃいますが、この方男性?そうだとしたらよけいにふがいないな、と思ってしまいます。

また長々とすみません。
お仕事どうですか?記事読ませていただいたけれど、わりとスムーズに行っているように思えました。頑張ってくださいね!応援しています。


投稿: 明日香 | 2005年12月17日 (土) 17時13分

明日香さん

過去のことだし、私も理論的に考えられないしで、うまく言えなくて困ってしまったのですが。
今までの意見と矛盾することを言うかも知れませんが……
当時、PTAがなくなってもいいとか、なくす方向でアンケートをとろうとか思っていませんでした。
あくまでも、もっと積極的に役員決めの席に臨んで欲しい、そのための問題提起(PTA活動はめんどくさいだけじゃない、などの)をしたい気持ちで企画したアンケートだったはず。
ブログに載せたり、コメントに説明しようとする過程でなんだかややこしくなってしまいましたが、それだけは間違いありません。
PTAがない学校というのも、取材や紹介をしたかったといっても、「本当にそれでやっていけてるのか、問題点・不満はないのか」という気持ちがありました。
……でもこれ以上、私は論理的にはものを言えませんので、ここで終わることにします。書き逃げのようですが、悪しからず。

で、会長ですが。
男性です。幼稚園の園長です。
私はこうしてやりあった翌年、幼稚園の父母会長をやたのでした(なんの他意もありませんが)。
父母会長をやったときは、衝突しませんでしたよ(^^)
かえって勝手をいうお母さんたちに腹をたてて、「もっと幼稚園は強気に出ろよ~~」って思ってましたから(^^;)

投稿: 藤娘 | 2005年12月17日 (土) 23時26分

ありがとうございます…。

そうか…多分、「必要かどうか」と問う設問の意味の取り方が違っていたのが原因かも知れませんね。

既存のシステムに対し、「○○は必要でしょうか」と聞くことは、その存続に対して少なくとも否定的な部分を引き出すことを目的としているように思われてしまうきらいがあるから、アンケート作成者はそうでなく、「必要だ」という人がこれだけあるのだから、必要だと言いたかっただけなのに、そこで食い違いが起こったのかも知れませんね。

私も「必要かどうか」聞くという意味はやはり存在の是非を問うものと受け取りましたから…。
PTAがなくてもうまくやっている学校もある、というお話もありましたし、そういう方向で行かれたのでは?とも思ってしまいました。

でも、根本は、もっと単純な誤解から生じたのかも知れないという気がしてきました。

こちらも、いろいろと想像で書いてしまってごめんなさいね。でも、「さっぱり訳がわからなかった」点が、少し「こういう事だったかも知れない」と思うきっかけとなったら幸いです。

その会長さんは悪い方ではなさそうですね(笑)。次はうまくいったのならよかったです。でも、その当時は、もっともっと話し合ってから行動して欲しかったな、とは思います。

今日はまたまた寒いですが張り切って行きましょう!

投稿: 明日香 | 2005年12月19日 (月) 07時14分

明日香さん

随分遅れたコメントになってしまってすみません。
当時は、どういう角度から見ても相手の言っているようなアンケート企画になっているとは思えず、相手の言いたいこともまったく理解できないでいました。
が、今回明日香さんとブログ上ですがお話している間に、すごい思い込みがこちらにあったのかしらと思えるようになってきました。
記憶が薄れていることも理由の1つかもしれませんが……。
もう今となっては原因をつきとめるのは無理ですが、なんにしても思い込みってこわいですよね。

元々は子供のための活動ですから、冷静に、楽しく平和にやっていきたいものです。
私もあやふやな記憶をもとに結構一方的な記事を書いてしまいましたし、ゆえに読まれた方には想像するしかない部分も出てきてしまったと思います。申し訳ありませんでした(^^;)

会長はいい人なんだか悪い人なんだかなんにも考えていないんだか……私はもう、これ以上お近づきにはなりたくないです。やっぱり腹を割って話してくれない人は信頼できませんしね(^^;)
こっちが手の内さらけだした時はにやにやしているばかりで、自分が困った時に助けてもらおうなんて、そこまで私はお人好しじゃぁありません。…と言いたいことが今年起こったのですが(アレ、マタ ジゴクノヒキ?)、まったくもー! ですね。

投稿: 藤娘 | 2005年12月23日 (金) 22時01分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121661/7457141

この記事へのトラックバック一覧です: 役員放浪記【小学校篇・4】:

« 夏休みの宿題・後日談 | トップページ | 役員放浪記【小学校篇・5】 »