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宝塚花組観劇:落陽のパレルモ・ASIAN WINDS

去年までは、カテゴリーに「宝塚とその周辺」というのはこのブログに。
観劇の感想などは「宝塚」のカテゴリーを作った別ブログに書いていたのですが。

パートながらも仕事を始め、きっと宝塚で心を癒される比重が大きくなってくるだろうと思うので、観劇の感想などは今年からはこちらのブログに書くことにしました。ここで書いて、あちらにもまるまる同じ物を保存しておくのが理想なのですが(最初はそう画策していました)、実行できるか怪しいので、まずは最初にこちらに書くことにします。
つきつめていくと2つもブログを持つことはなかったのじゃないかとなるのかもしれませんが(^^;)、そこはそれ、試行錯誤が信条の私(笑)なので、ま、呆れて眺めていただければ幸いです。

で。
当日券で次女と2人、見てきました。
花組公演、ふうちゃんのサヨナラでもある「落陽のパレルモ」「ASIAN WINDS」です。

まずはチケット入手について。
まだまだ暗い早朝、オットと息子が出かけていってくれました。驚いたことに、いつもより(この2人、当日券に並ぶことこれで数回目)人の出足が相当!少なかったそうです。拍子抜けするくらいだったとか。
みんな大劇場にベルばら見に行ってる、と発言した方が近くにいらしたとか。真偽はどうあれ、人が少ないおかげで当日券だというのに1階15列目の席をゲット。恩恵にあずかったのは私と次女でした(因みに、オットと息子は映画「キングコング」、長女は「ハリー・ポッター」を見たのでした)。

平日の分も日によってはS席がある日もある、とかオットが言っていましたが……
でもね。
公演限定デザートは終了しておりましたのよ。どーいうことですか?
楽しみにしていましたのに(涙)。

さてさて。
スカステやブログなどでちらちらと情報は断片的に入手していたのですが。
生では見られないと思っていたのでしっかり読んでいたわけでもなく、ほとんど更に近い状態……でもないかしら、パンフレットに家族写真と歴史?が載っているとか、ちょこまかとは知っていたのですが……で観劇しました。
うっかりしたことに、華城季帆さんの名前をど忘れしていてこの上手な人は誰??と思いながら観劇。
次期娘役トップさんも頭からとんでいて、帰宅してからパンフとモバタカで確認して驚愕。
遠野さんも華城さんもとびこしてトップになられるんですねぇ。悪くはなかったと思うんですが、う~ん、歌がどうこうとかまではわかりませんでした。ショーでは見分けつかなかったですしね。

【落陽のパレルモ】

こんなお話だったのですね。
よかったです。
ネタバレになるから、ちゃんとした感想書けないです。てことは公演終了後?
身分違いが障害なのに、結局は貴族だと分かって結ばれるのって調子よくない? とほんのちょっぴり思っていましたが、こういう筋立てなら納得です。腑に落ちないところなど全然ありませんでした。
舞台で描いていない部分をパンフに載せるのもどうよ? と思っていました、実のところ(笑)  が、これも許せます。ずるいなんて感じません。舞台でしっかり役者さんたちが演じていらっしゃるからではないでしょうか。
ふづきさん、きれいでした~。豪華で品の良いドレスを着こなしていて(トップさんだから当然かも知れませんが)、髪型も飾りも素敵。うっとりです。役所も良いですよね。はっきり自分というものを持っていて、でも家の重さも分かっている。ベッドに誘う(もっと品のある表現が見つかりません)シーンがね、もう。「青い鳥~」の 自分で脱ぐわ とは雲泥の差です。今回の脚本、いいです!

【ASIAN WINDS】

岡田先生のショーなので期待していたのですが……。ごめんなさい、岡田先生。私は眠くなってしまいました。知り合いでもなんでもないですが、謝ります。
三味線?の音で踊る燕尾シーンは素敵でした。というか、これ、トップスターさんの力量でもって踊る振り付けですよね。笑顔とポーズでもたせる間がたまりませんね。大階段での男役さんたちの反っている?ちょっと斬新な振り付けも素敵。我が娘達が通うバレエ教室の先生に見習って欲しい……。

ネタバレしたくなくて、駆け足の感想ですが、一応これだけ。

大好きなみつるくん、今回も笑顔が素敵。まだ銀橋にのれなくて幕が閉まる前にはけていってしまうのが寂しいです。

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コメント

>こういう筋立てなら納得です
というお話を聞いて、なんかホッとしてしまいました。
東京公演で付け加わったという、最後のセリフが効いているのかもしれませんね!
それにしても、ふーちゃんの誘うシーン、すごいですよね~(*^^*)
最初観た時は赤面でした(笑)

投稿: 雪穂 | 2006年1月11日 (水) 12時33分

雪穂さん
ハラハラさせちゃいましたでしょうか(^^;)
大丈夫、私は根本に愛がありますから!
東京公演でつけくわわった台詞……?
私は萬さんの「あやまちは~愛したことではなく、捨てたこと」とかいう台詞が印象的だったのですが、このことでしょうか?
それとも、ほかに……?
ふーちゃんの誘うシーンは美しかったですね。
次景の現代?になったとき、寝室に執事が来るのは当然としておばあさままできちゃうことに違う意味で赤面しちゃいました~。

投稿: 藤娘 | 2006年1月11日 (水) 23時32分

東京版のNow on stageで話していますが、議員に推薦して今後の活躍を期待する、というような台詞が加わってると思います。観客の何で?という疑問があったから、植田景子先生が困って14場を変えたらしいですよ。でも時間が足りなくて、言葉でまとめるしかなかったそうです(^^;

投稿: 雪穂 | 2006年1月12日 (木) 22時32分

なるほど~、そうでしたか。
ふうちゃんの美しさに見とれながら見ていたので、細かいところを色々見逃したり聞き逃しているのでしょうねぇ(^^;)
みつるくん探し、なんてこともやってますし(笑)
ありがとうございました(^^)

投稿: 藤娘 | 2006年1月14日 (土) 13時39分

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