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バレンタイン・イブに

バレンタインデーの前夜に。
うちのコブタちゃんたちがチョコやらお菓子やらを作りました。

わたくし、板チョコを削ってとかして固めなおす?のが嫌いです。トッピングが命だと思うのですが、センスないのでいやなんです。娘が作っても、アドバイスとか手伝いとかで力にはなれません。まだしもケーキとかクッキー系ならなんとかなるような気がする(あくまで「気」だけ)のですが、娘達が作りたいのはチョコですねぇ、毎年。

長女はネットで入手したレシピを元に、前述の「固め直しチョコ」(全国のチョコ作りが好きな方、スミマセン。趣向をこらした、手のかかった作品もあるのはわかっておりまする)。
私は事前に手伝わない宣言をしたのですが。
聞こえないふりもしていたのですが。
……
それが、間違いの元でした。
普段、お菓子作りなんかしない長女。
温度が~! あ!お湯入っちゃった! とけな~い、とさんざんで……
チョコ作りに着手したのが夜遅くなってからだったため、夜中にオットが板チョコを買いに走り、私がちゃっちゃと作り直し、完成。
時計をみたら2時半でした。
午前ですよ。
失敗した時点で涙ぽろぽろ。
長女よ、来年はやめてくれ~~。
という母の叫びにも、「だいじょぶ、コツは分かったから来年は1人で作れる」

次女はココア入りスコーン。
ふ~ん?チョコじゃないんだ?
と思いつつ(そう、私は思っただけ)、生まれて初めてスコーンを作りました。
薄力粉と砂糖と塩、ココアと牛乳、バター。娘と混ぜ混ぜしながら、型抜きして焼いて。
とっても上手にできました(たぶん)。
でも。
そうです、スコーンですから甘くないんです。
オーブンに入れる段階で次女は寝てしまったので、翌朝の修羅場が想像できました。
きっと次女はあま~い焼き菓子を想像しているはず。
こ、困った……。
長女の残りのチョコをトッピングしてみたり、少々悪あがきしましたが、私がまったく別のお菓子を用意しても意味がありませんから、そのまま朝をむかえました。
案の定、次女も涙ほろほろ。
でも失敗作じゃないんだよ、甘いジャムと一緒に食べるものなんだから説明して渡せば大丈夫だよ、という私の説明に納得したのかあきらめたのか。

でもですね。
うちの娘達、2人とも友チョコしか作ってないんです。
本命チョコは買ったとかじゃなくて、渡したい男の子はいない?模様。
女友達にあげるチョコに泣いてまで一所懸命になるんですか……。
来年は穏やかなバレンタインイブを過ごしたいです。私のささやかな希望です。

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コメント

(笑)いづこも同じなのですね
大事なのは「友チョコ」
おこづかいはたいてでも作りたいらしいです。
昨年…忙しかったので、初めて手を出さず
(出せず)におりましたら…
見るに見かねたツレアイが手を…
結果については怖くて聞けませんでした。
今年は受験なので、流石に騒ぎ(げ)
なかったようですが
来年はどうなることでしょう?( ¨)

投稿: | 2006年2月15日 (水) 05時29分

う~ん、すごいですね。そんなにお友達に作るんですね。さすがに男の子はないなあ…。でも、それで最近「チョコもらった」という男の子の話を聞かないのかしら?と思ってしまいました。それともこれはうちの子とその周りの子だけか?(笑)

遅ればせながらですが、この青い世界、とっても素敵ですね。雪の中に迷い込む、という感じでロマンチックです。さすが藤娘さん!

投稿: 明日香 | 2006年2月15日 (水) 06時56分

どこも同じなのか~と思いました(笑)
”溶かす”だけなのに、コツってあるのよね。
湯銭で解ける、というチョコのレトルトのようなものを買ったのに、
4袋目にしてやっとコツを飲み込んだ娘です(^^;

お疲れ様でした!!

投稿: 雪穂 | 2006年2月15日 (水) 22時08分

恵さん
我が家も冷淡な私をよそに、オットが助けていたのですが今回は役に立ちませんでしたの。
夜中の買い出しに走ってくれたのは助かりましたけれども…。
今から来年が思いやられます。

明日香さん
15人に小さなチョコを2~3個ずつあげただけなんですけれどね。
収穫なしかと思われていた息子は、バレンタインデーを過ぎてから義理チョコをちょっとだけもらったようです。
壁紙?は、偶然ニフティさんが組み入れて私が発見しただけですわ。春になってもこのままかもしれません。

雪穂さん
雪穂さん宅の見目麗しい力作とは比べモノになりませんが、すったもんだ?のドタバタぶりは負けないとおもいます~。
お湯やチョコの温度計っていた娘は失敗して、熱湯で湯煎しながら時々ボウルから外してかきまぜた私が作れちゃうというのもなんだかなお話ですね。
雪穂さんもお疲れ様でした。

投稿: 藤娘 | 2006年2月16日 (木) 18時21分

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