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バレエへの憧れ

小さい時から。
漠然とバレエに憧れていた。

小学生のときに初めて見た宝塚歌劇(ベルサイユのばらであった)。
舞台に立っている人は日舞とバレエをやっているのだと聞いて。
その時点で体がおそろしく硬かったので、日舞を習い始めた(日舞だって体の柔らかさは必要だとは思うけれど、なにしろ子供の考え)。
その日舞は中学生のうちにやめてしまったけれど。
大人になって色々後悔するなかに、なぜ子供の時にバレエをやろうという気概を持たなかったか!! というのがある(笑)。

体が硬かろうが、恥ずかしかろうが、大人になった今だってバレエを始めればいいのであるが。
バレエの敷居は高い。
大人のバレエが人気、とか、本もとっくのとうに何冊も出ているしバレエのストレッチなぞは色々な雑誌で特集が組まれている。
「プリマダム」というドラマも始まった。

時間軸があっちこっちにとぶけれど。
5年前に長女がバレエを始め、月に1回ある見学日に出かけていくのは娘の練習を見る、という以外にもなんだかうきうきわくわくするものだった。
なんたって先生は本物の『バレエができるひと』だ。
マンガでしかお目にかかったことのない、練習着に身を包んだ先生が目の前にいる。マンガやバレエ雑誌では聞くことの出来ない用語や練習の指示がとんでいる!

娘が通う教室には大人のクラスもある。
経験者用のクラスやら、初心者用のクラスも。
お金(^^;)と時間と、勇気さえあれば習える! と、心密かには思っていた。

ある日、子供たちを指導していて先生がため息をついた。
 あんたたち、しっかりやらないと見ているお母さん達が「バレエって簡単だわ」って思っちゃうでしょ! 私もできそうだからやりたいってお母さん達が習い始めたら、先生大変なんだからねっ!!

そんな~~(^_^;)

それから数年を経た現在。
なぜだか私はバレエ教室の役員、というにはおこがましいが発表会に関係する季節労働者のようなお手伝いにちょくちょくかり出されている。
先日も夏季発表会のお手伝いと先生方との顔合わせを兼ねる食事会があった。
 女優さんでもバレエの素養がある・ないはすぐにわかる。振り向き方、立ち姿、しぐさが違う
と、先生がお話しされていた。
 意識しないでできる美しい(バレエ的な)仕草は勿論一朝一夕にはできない。

そうよね。
アメリカでも立ち姿が美しくなりたいとバレエを習い始める人が多く、踊るのとはちょっと違う教室があるのだとか以前雑誌で読んだ記憶がある。
音楽にのって踊れたら勿論素敵ではあるけれど、立ち姿が美しくなる、というのは十分に心惹かれる言葉である。
うじうじ悩んでいても日は過ぎる。
どんどん年も重ねていく(^^;)

……もしかして、今?(爆)

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