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猫をめぐって

Pict0025_2 今では体重5キロを超える、重たくて凶暴で躾もなっていない小鉄ですが。

引き取った当時はこんな感じでした。
末っ子、この写真の時は幼稚園の年長さんの筈ですから6才ですね。大きくなってからの小鉄は 「ペットカテゴリー」 で検索していただくと、息子のひざのなかでのびている写真がいくつかあると思います。大きさの比較がなっていないとは思いますが、まぁご想像下さい。
この当時の小鉄は狼藉を働くこともなく(働きようもなく?)、かわいいものでした。

小鉄を引き取るちょっと前まで、猫をまったく外に出さずに飼うなんて虐待に近いものがあると思いこんでいて、庭もないマンション住まいでは無理だと思っていました。
が、それは間違いであって、病気をもらってくるとか事故に遭うとか、よそのお宅にかける迷惑などを考えると完全室内飼いが望ましいと知り、ほかにも偶然が重なり小鉄と暮らすことになりました。
(近所の獣医さんから直接「外になんか出さなくていい」と言っていただけたのが1番力になりました)

賢い飼い主ではないために、小鉄にも色々不満を感じさせているのだとは思いますが、小鉄は雨風しのげてごはんもらえるし、人間からすれば癒されているので多少のいざこざはお互いさまというところでしょうか。

なぜこんなことを急に記事にしたかといいますと。
パート先で知り合った2人の方から猫の話を聞いてちょっと考えてしまったからなのです。

まずYさんの話。
おうちに隣接する空き地に野良猫がすみついていて、時々子供を産むのだとか。
毎回、産むだけ産んで育てないそうで、ちょっと前も何匹か産んで、子猫を雨ざらしにしたまま餌がほしいのかYさん宅のお庭で鳴いていたそうです。
 1回あげるとくせになるから、食べ物をやったことはない。
 そのうち子猫の鳴き声も聞こえなくなったから死んじゃったのだと思う。
 母猫もどこかへいっちゃった。
…と、Yさん。

何度もそんなことがあるのなら、せめて母猫に避妊手術でも施してしまえばいいのにとは思いましたが、お金がかかることですから私が口を出すことではないと黙って聞いていました。…が、ちょっと胸が痛かったです。

その話を「ええ~可哀想!」と聞いていたTさんのお話は。
お嬢さんもTさん自身も猫が大好きだそうで、お嬢さんにせがまれて動物病院などで張り紙がでていた子猫をもらい受けてきたことが「何度か」(^^;)あるそうです。
が、いつも知らぬ間に妊娠して子供を産むし、同居しているおじいちゃんたちは猫が大嫌いとあって家の中にいれることができない。猫は隠れて子供を産んだり育てたりで探し出すのにも一苦労。
で、いつのまにかいなくなってしまう…… のだそうです。

これまた私からすると、その飼い方間違ってます! と叫びたいくらいですが、そういうふうに言い合える間柄になっていなかったので、黙って聞いていました。

せめて小鉄は幸せにしてやらなくては…と思いつつ、ワクチン接種の2回目に行きそびれているだめだめな私なのでした。

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