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読み聞かせ

NHK BS-2で放送されている 「夢のつづき わたしの絵本」 という番組を見ています。
月1回の放送で、NHKの地上波でも遅れて放送されています。
内容はというと、毎回よばれるゲストが、進行の渡辺正行さん相手に好きな絵本を紹介し、朗読を披露したり。絵本ソムリエなる人からのお勧めの1冊、というコーナーがあったり、簡単な(画用紙やクレヨンなどの身近なもので作れる)絵本作り、というコーナーもあります。
昨日のゲストは女優の中嶋朋子さん。
紹介されたのは 「地下鉄」 という絵本でした。

この 「地下鉄」 という絵本は、韓国人のジミーさんという方が絵を描いているそうです。
絵はとっても緻密。でも文章はとっても少ない絵本のようです。
盲目の少女が1人で地下鉄にのるところから物語が始まるとか
 (う~ん、番組で紹介された分しかこの本について知らないので、書きづらいです)

この本のある見開きページに。
小窓が二つあるほかは沢山の棚に本がぎっしり並んだ部屋に、主人公の女の子が窓辺にすわり、
詩をよんでくれませんか とかいう文章だけの所があります。

中嶋さんは、
「勝手な解釈だけれど、これは頭の中のような気がする。二つの小窓は(頭の内部から見た)目。知識がいくら詰まっていても、詩を詠む感性とは別物だと言っているような…」
と、お話していました。

この絵本もそうだし、ドラマの脚本にしても。
日本語はいかようにも読み取れる。前後をしっかり読み込んで、ああでもないこうでもないと考えるのがくせになっている、
…のだとか。

この番組に出てくるゲストさんたちは、お子さんがいれば大抵「絵本を子どもに読んでやっている」と言います。
私も、子どもが小さいときにやろうとしたことがありますが、長続きしませんでした。
寝る前に、と思ったのが敗因(^^;)でしょうか。

うちの子が幼いときに、ある写真立てを祖父母に買ってもらってことがあります。
四辺にたくさん飾りがついていて、果物が入ったかごやお花や扉や階段がついていました。
大人の誰かが気まぐれに物語を即興で語ったら、連日何度も何度も「お話して~」と迫られて往生したことを思い出しました。
取り戻せない昔ですが。

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コメント

読み聞かせって大切だって思いつつ、
なんやかんやで あまりしてあげなかったです。
ホント、取り戻せない昔ですよね…。

投稿: 初雪 | 2006年8月24日 (木) 02時32分

初雪さん
ちょっと後ろ向きな発言でしたね、「取り戻せない昔」だなんて(^^;)
成長してくれた子供たち相手に、真っ向育児しませう(^o^)

投稿: 藤娘 | 2006年8月24日 (木) 15時54分

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