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共同自由研究

夏休みの宿題で。

最大の懸案は、「自由研究」です。

私が子どもの頃は。
友達と一緒に研究をしている子を見てうらやましく思っていました。
そこまで仲がいいのだなぁ、相談しあいながらやるのだろうから苦労は半分で済むのだろうかとか想像していたわけです。
仲良しのお友達はいても、なぜか「一緒に自由研究をやろう」というような流れにはならず(断られたわけでも、誘ったわけでもないんですが)、大人になった私です(笑)。

が、うちの子供たちは違いました。

そして私は「共同研究の真相」?を知ることになったのです。

まず息子。
発端は知りませんが、2人で自由研究をやったことが1回だけあります。
お友達が我が家に来て、アルコールランプを使う実験をし、写真を撮り、模造紙にまとめる作業をオット監修のもとやりました。
オットが結構手を出し口を出していましたが、子供たちもいとわず面倒くさがらずやっていたので、まぁこれはこれで貴重な体験でした。
息子の友人が我が家に来て「息子の部屋で」遊んでいることはあっても、私達親と長時間一緒の部屋にいて話したりすることってありませんので。

モンダイは長女。
中1の時に、「共同研究をするならなるべく同じ部活動の子と」という学校からの有り難い忠告があったにも関わらず(部活が同じなら自由になる日も大体同じで連絡がとりやすいからだと思います)、違う部活の子3人とやることになりました。
ら、中の1人と日程が合わないこと。
日程が合わず、連絡もなかなかとれず、実験が進まず、内容の変更を余儀なくされ、本人達も大変だったと思うのですが見守るこちらも気が気でなく、「計画に穴がある!」と私はさんざん文句を言ってしまいました。

長女は今年も、共同研究をすることに。
4人で博物館に行きレポートを書くのだそうです。
その博物館に行く手段が…。
誰かの親に車で送迎してもらうのを前提にしているかのようなことしか私に伝えてこず(事実はそうでなかったようですが、長女は経過を話さないので)、言っても始まらないことを蒸し返すのが好きな私はまたもやこってり長女に文句を……。

数日、長女との会話がぎくしゃくしてしまいました。

結局、公共交通機関を使うことになったようですが、1日でやっつけるつもりにしてはゆっくりな出発計画です(これもつい口に出してしまい、長女がすぐに逃げ出してしまいました)。

今回も前回も、
あとから「私もいれて~」とやって来た子を断れずに仲間に入れた、とか、
穴だらけの計画に私がさんざんケチをつけてからやっと「私は別案を提案したけれど他の子たちがとりあわない」と事情説明を始める娘。

私にあんなに怒られても懲りないよね~
なんで毎年共同研究にするんだろ?

とオットに言った言葉を聞かれて泣かれてしまいました。
本人も悔やんでいるのか? 
母親が友達にケチをつけたと感じて悲しくなっただけなのか?

共同研究なんて、百害あって一理なし。めんどくさいだけ。

私とオットの共同見解です。
中学3年生には自由研究は必須ではないので来年はないんですが、かわりに小学生の末っ子が自由研究をやらねばならない学年の仲間入りのはずです。
ああ頭が痛いです。
ま、理科はオットに丸投げなんですけれどね。

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