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演劇発表会

中学校の合同演劇発表会

に、行ってきました。

近在?の中学校数校が、とある高校にて発表させていただく、という形です。
準備や運営は会場となっている高校の演劇部員さん、及び近在の演劇部員さんによってまかなわれ、中学生は発表して講評をいただき、帰り支度をしたらご挨拶して(後片づけはせずに)帰ってきてしまいます。
至れり尽くせり、ですね。

舞台装置は各中学校で用意してきたものですが、照明設備が整っている高校なので、事前準備をちゃんとすれば演出の巾が広がります。
音響設備(というのかな?)も、素人の私からするとなかなかで、舞台を見ながら客席後方で操作します。……専用のお部屋があるわけでなく、体育館の舞台ですが、一抱えもありそうな機械と、手元を照らす灯りがあって、操作に堪能な係の人(会場校の演劇部員さんだと思うのですが)もついてくれます。

運営してくださる高校生さんや先生方にはなんのメリットも……強いて言えば演劇人口が広がる? 中学生には勉強にはなりますが……ないようなこういう場があるなんて、有り難いことだと思います。
中学生本人たちが、それを分かっているといいんですけれどね。

肝心の娘の舞台……。
途中途中で台詞を忘れる人がいたり(誰が忘れたのかは分かりませんが、顔を見合わせてヒソヒソ、目顔で合図、みょうな間、ときたら、ねぇ^^;)
小道具がなかなか出ない!
小道具の蓋を上下逆に開けちゃったから閉まらない! でも芝居は進行するから早くしなくっちゃ!! アセアセ!!!
な~んて、書き出したらまだまだ沢山ドッキリがあって、客席で私はお祈りポーズをしてしまったくらいなのですが。
それでも、そんなことはご愛敬、と笑い飛ばせるくらいの出来だったと思います。

昨年もこの発表会に出ており、観覧しているのですが。
我が校の演劇部員、みんな舞台度胸はあります。
(事前準備は大ざるですけれどね)
恥ずかしくて、もしくは緊張して声が出ない、なーんてことがありません。
(台詞は忘れるけどね)
何より、講評してくださる方達があたたかくて広い心でいらっしゃるのです。
ここが好きでした。 ツボでした。 見習いたい。
なんて、連続して関東大会にいっている演劇部員さんや、今は大学生になっている高校演劇部出身の方が言ってくださる。
会場校の、ではないのですが、近在の高校で演劇部に長年携わっている先生もしかり。プラスの言い方で中学生たちにエールを送ってくださるんですね。
こんな演出すると面白いかも。僕の勝手な発想だけど。
とヒントをくださったり(私はそう受け止めました)、
暗転のダメージをなくすにはどうしたらいいか、とか、暗転そのものをやめる場合は…など、具体的に、優しく伝えてもくださる。
有り難いですよね~~! と顧問の先生とお話しして帰宅してきました。

2年生になって部長になった娘。
でも、あと3回の公演を残すのみ。
中学生活はあっという間です。

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