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お菓子教室・その5

Charlotte1 お菓子教室に行ってきました。

本日は、Masterクラスの2回目。

シャルロット・オ・ポワール
               Charlotte aux Poires        です。

子どものころ、マンガで「なんとかのシャルロット」というケーキを見て以来、丸太を組んだような生地が周囲をかこんでいるケーキに憧れていたので、作り方を習うことができて感激です!

Charlotte2 切り分けると、こんなです。
うしろのお花にピントが合っております、うふふ。
洋なしのババロアと、イタリア産の缶詰の洋なしが2段重ねになっています。

スポンジ生地みたいなものを、「ビスキュイ・ア・ラ・キュイエール」というのだそうです。
型に流し込んで焼くのではなく、サイド、底面、上部(シャポーと呼びます)と別々に絞り出して焼きます。
サイドは四角形を平行な線で埋めるように。
底は円の中心部から外側へ向かって円を描くように。
シャポーは…なんて言ったら伝わるのでしょう、外側から花びらを描いていくように。
それぞれ、絞り出すのです。

イタリアンメレンゲを習うのは2度目でしたが、9割方忘れていました。
ふんふん、と説明を聞いて、一生懸命メモをとり、作ってきましたが……
忘れないうちにおさらいをしなくちゃいけませんね。
このイタリアンメレンゲ、混ぜる時間と加熱して目指す温度に追われる、なかなかスリリングな2作業を同時進行する必要があるのです。
できるかな~。

それに、イタリアンメレンゲと生クリームを合わせる時のホイッパーの動かし方、とか、ビスキュイを作っている途中のエキュモアールというへらみたいな用具の使い方などが、似ているようで違っていて、手首の返し方を間違うと生地が混ざらなかったりするのです。
いや~、我ながら真剣に先生の手元を見ちゃいました。

さて、お味のほうは。

先生宅で、出来上がってから数日の作品をいただいてきました。
洋酒が結構きいていますが、ババロアの甘みや洋なしの食感などと一緒になっておいしかったです。

先生の指導の下私が焼いたものをホールで持ち帰っているので、家族みんなで食べてみました。
すごい洋酒の味が強いです。香りも濃厚です。
末っ子はババロアを1さじなめてみて、「いらない」となりました。
中学生2人も3分の2くらいを食べたところでギブアップ。最初は美味しいと言っていたんですけれどね。
私は1ピース食べきりましたが、お酒でほわ~んとなっているような。車の運転はしたくないなという気分です。
数日たつと、もう少しマイルドになるのかな。

来月はいちじくのパウンドケーキです。

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習い事」カテゴリの記事

コメント

見た目美味しそう・・仕上がりGOOD!!藤娘さんが、こんなに上達するなら、私でもできちゃうのかしら・・??なんて錯覚しちゃうほど、素晴らしいじゃないことoヽヽ(●^▽^●)ノ

投稿: まちゃみ | 2006年10月25日 (水) 21時24分

まちゃみさん
おいしそうでしょ?
おいしいよ、お酒がプンプンきいているから気にならなければね(^^;)
「私が上達した」のではなく、先生とマンツーマンで作っているから、大きな失敗は起きないのよ。
今までにアップした写真は、教室で先生と作ってきた作品であって、私が一人っきりで作ったわけじゃあないのです。
で、このシャルロット。
家族が音をあげたので、私1人で食すことになったケーキが冷凍庫でスタンバイしてます(爆)
食べにくる? ウヒヒ

投稿: 藤娘 | 2006年10月26日 (木) 15時53分

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