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花束は誰から?

Kotehana 長女の誕生日でした。

長女の現在の顔を出すわけにいかないので、小鉄が名代で(笑)

家族の誕生日というと。
いつもはバースデーケーキを買ってきて自宅でお祝いです。しかも、平日はオットの帰宅があまりにも遅いので誕生日前後の土日にお祝いをしていました。

が、今回は丁度誕生日が日曜日になり。
私達夫婦の気が向いた?ので、レストランを予約しよう! となりました。

予約したのは、パンが食べ放題?のレストラン、「サンマルク」。
ファミレスよりはお行儀とかマナーが必要かな? というところで、ちょっと前までは野放図なわが子達を連れて行く勇気はなく、大人だけで行くお店でした。
私の両親と食事する機会に、たまには変わったところへ行こうとなり恐る恐る足を踏み入れたのが1年くらい前でしょうか。

案の定、ドリンクバーがないとか何がないだとか親がちょっと行儀にうるさいなどなど、勝手が違うことに末っ子はぶんむくれ、上の子供たちも慣れぬメニューを見てどれを選べばよいのやら?状態だったのですが。
パンがおいしかったり、紅茶のポットが変わっていたり(うちの娘達は紅茶好き)ですぐに好きになり、お気に入りの店になりました。
マナーのほうも、慣れとはおそろしい?もので、うちのおサルさんたちよりもやんちゃな子連れ家族がいるじゃない?とか思い始め、敷居を高く感じていたのがウソのようです。
とはいえ、いいお値段なのでそうそういつもは行けず、特別な時に行くレストランなのは代わりがないですが。

さて。
サンマルクに行こうと決めた次に私達がしたことは。
私の両親を誘うことでした。
自動車で1時間の所に住んでいたり、母が私達が住む市内で働いていたりすることもあるのですが、できたらお財布様になっていただけるかも? というやましい心からです(^^;)

レストランについてびっくり。
なんと父が、花束を用意してくれていたのです。
 おいしいレストランだというから、ちょっと演出しようと思ってさ。
ということでした。
それで、デジカメ持ってこないのか? 記念に撮らないの? と聞いてきたわけです。

母のアイディアと思いこんでいたら、仕事で遅れてきた母が花束を見て驚いたのでやっと父の心遣いだと知りました。
お洒落とかスマートという言葉からは縁遠い、優しいけれど素朴な父だったので、本当に驚きです。ここ何年も母が働いて父が家事を一手に受けているので、ますます 「気の利く奥さん」 的になってきたということでしょうか(^^)
何しろ今日は、父が本を見て作ったというぬか床までもらってしまいましたし。

はにかみ屋の娘の言葉を真に受けて、ついついデジカメを忘れてきてしまったのですが、携帯のカメラも性能いいですからね、携帯で撮りました。

お誕生日用のキャンドルです、と店員さんが水に浮かべるキャンドルを持ってきてくれたのですが、見渡すとあっちにもこっちにも、そこら中のテーブルに同じキャンドル立てがありました。みんなお誕生日~? とびっくり。
そのおかげなのかどうか、生演奏のピアノで、リクエストしなくても「ハッピーバースデー」が2回も演奏されたりして、雰囲気は盛り上がりました。

ご馳走するからと言われて、素直に好きなものを注文し、おいしく食べてきました。
プレゼントは私達夫婦からは図書カードです。コバルトとかコミックに化けるんでしょう。
なぜか気前のよいお父さんから、携帯電話用のミニSDカードも買ってもらえることになり、娘は大喜びでした。

将来なりたい職業についても、いつになく真面目な意見が娘の口から聞けて驚きました。真面目…というか、本人なりに夢を持っている、という程度ですが。
きっとお兄ちゃんがぎゅうぎゅうに絞られているので、14歳なりに考えたのでしょうね。
1回だけの人生、親は出来る範囲で応援していこうと思います。

父からもらった花束を、帰宅してから写真に撮りました。
小鉄が椅子に登ってきたので、彼もいっしょに。
なかなかよい写りです。
私の携帯の待ち受けにしました。我が子でさえ、待ち受けにしたことはないんですけれどねぇ(^^;)
それにしても花束、沢山の種類の花がぎっしりで。
花瓶に移し替えるのに、心得のない私は本当にお手上げ状態でした。「花時間」という月刊誌を購読していますが、読むだけでなーんにもお勉強にはなっていないことを実感することになるとは(^^;)

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