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母として

1年以上前ですが。
色々なことに押しつぶされそうな気持ちになり、なんだか寂しくて心許なくなった時がありました。
その時、本屋さんで目についたのが、

 この子はこの子でいいんだ 私は私でいいんだ

という本でした。
内容もあんまり確かめずに買って帰ったところ……
子供たちが本の背表紙を見て、

 ママ、どーしたの??

と(苦笑)
なんだか自信なくなっちゃったんだもん
とか返事する私は母としていいのか悪いのか(笑)

と、そんなこともあったなぁ…と我ながら笑っちゃうよという思い出になっていたこのごろだったのですが。
先日、母がやってきまして。

読んで欲しい本があるから

と渡してくれました。
パラパラとめくってみると、何やらどこかで見たような……?
もしや、と見ていたら、前述の本と同じ方の著作でした。

それが、

 子育てハッピーアドバイス

でした。
本にかけられた紙製のブックカバーに、「こんな本を読みながらあなた方を育てたかった。 後悔している母より」と書いてあります。
……どこでこの本を知ったのか、読んで、思うところがあって、私と妹に読んで欲しいと思ったようです。
1と2がありまして、明橋大二さん著、イラストは太田知子さん。
1年もたたないうちに131刷発行 とありますよ。そんな数字、みたことありませーん。
いえそういう下世話なことは別としまして。

2冊、読了しました。
実践するには私の子どもは育ちすぎたかな~。 私も母と同じように後悔ばかりが。 いえ、ひねくれ者の私は、ああ子どもの頃にこうしてほしかった、こう言ってほしかった、とうらみがましく思う気持ちもむくむくと。
でも「かけてもらいたい言葉」って子どもも大人も一緒なんですね。
優しくて聡明だなぁと憧れている人からかけてもらう言葉が一緒です、本に書いてあることと。

分かりやすい言葉とイラストで、当たり前だけれど忘れがちな、とっても大切なことが語られていると思います。

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

私も読んだことあります、これらの本。良いこと書いてありますよね、心が洗われるようです。
が、実践できるのは数日だったり。「頭じゃ分かってるんだけどなぁ」と苦笑いしつつ、子供たちを気まぐれに扱ってしまう日々を送ってます。定期的にこういう本を導入しないと、ついぞんざいになってしまうんですよね。う〜ん、そろそろ読み返して、心をまた入れ替えようかな。

投稿: ゆき | 2006年11月10日 (金) 19時21分

ゆきちゃん
ご存じでしたか。
私は読んでいて慰められたり、力づけられたり反省させられたり…でした。
たしかに読み返さないといけないかも。
私もやってしまいましたよ、今日。2晩留守にしていたのに、家のことなーんにもやってないんだもん。ガミガミガミガミ、子どもに説明する隙を与えずに怒鳴り散らす私……。

投稿: 藤娘 | 2006年11月13日 (月) 00時28分

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