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お菓子教室・その7

Shukurimu_1  お菓子教室の日でした。

Basicコースの3回目です。

シュー・ア・ラ・クレーム を作ってきました。

バニラたっぷりのクレーム・パティシエール(カスタードクリーム)と生クリームが入ったもの。生クリームの代わりにキャラメル味のものの2種類です。
手前にうつっている小さなものは、「シュケット」というのだそうです。余ったパータ・シュー(生地)をしぼりだし、うえにあられ糖をふってあります。中には何も入っていませんが、小さい(正に一口大)のであられ糖の甘さがほどよく、素朴な感じの優しいお菓子でした。

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私、シュークリームを作るのは生まれて初めてでした。
小学生のころに母が作ってくれた記憶はあるのですが、手伝った記憶はありません。
カスタードクリームを作る様子がとっても大変そうだったなぁ~なんてうすらぼんやりした記憶があります。火にかけてねっていく段階で、母が険しい顔つきになっていたと思います。
カスタードクリームは子どもは手伝えない。むずかしい。
という、なぜか断固たるすり込みが私にありまして、カスタードクリームからは避けてきました。

で、本日習ってみて。
確かに、難しい見極めどころがありました。
ここ、と一言で説明するのがむずかしく、かといって詳しく説明しようとするとルセットの1から書かなくてはいけないような気がするのですが、
乱暴に言うと、
出来上がる直前のクレーム・パティシエール(カスタードクリームのことです)を火からおろす見極め が、それです。
つやが一瞬なくなって戻ってくるのだそうですが、今日はわかりませんでした。
時間で見極める方法から入って、何回も作ってみるほかなさそうです(ってそんなに何回も復習するまめさがあれば苦労しないのですが)。

生地もふっくら焼けるのかという危惧も抱いていたのですが、先生と二人っきりで作っているわけですし問題なくやけました。でも絞り袋でしぼりだすというのは本当に緊張します。

キャラメル味のほうにはブランデーが入ります。
プレーンのほうにもキルシュを入れると美味しいですよと先生に言われたのですが、家族の反応が読めなかったのでキルシュは入れませんでした。
でも、キャラメル味を小学生の娘もおいしいといって平気で食べていたのでキルシュを入れてもよかったかな~とちょっと残念なような。

今回は、お菓子教室から帰ってすぐに役員仲間と会う用事があったので、キャラメル味ではないほうを1個ずつもらってもらいました。クリスマスが近付くと時々シュークリームを作る、という人が1人いて緊張しましたが、「クリームが家庭の味じゃない。さすがに習っているものは違う」なんてほめてくれました。
我が家族はわしわしぺろぺろ平らげてくれるばかりなので、大人の気配りが行き届いた誉め言葉は嬉しいものです。

でも思ったよりは難しくなく、入手困難な材料もあまりないので気軽に作れるようになりたいと思います。
そうそう。
シュー・ア・ラ・クレームはシュークリームのこと。 というのはついていけますが、
パータ・シューは生地。
クレーム・パティシエールはカスタードクリームのこと、というのはフランス語の知識がない私には、理解するまでやや時間を要しました。早く慣れたいです、これくらいは。

来月はマスタークラスもベーシックもブッシュ・ド・ノエルです。

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