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いちじくのコンポート

お菓子教室番外編? とでもしたいようなお話ですが。

今週末、母方の祖母の102歳を祝いに土日の二日間を利用して静岡の山奥へ行くことになりました(東名走って国1走って山をいくつもこえるんです。東名おりた先が長いというのがなんともな旅程です)。
私と次女、私の両親という4人で向かうのですが、果てさて祖母宅には何人親戚が集結するのやら。

人数が多いので、茶菓子はあって困るものではありません。
が、なんでもよいというわけでないところが悩みどころなのです。
おいしいもの・それぞれの地元のもの・有名なもの
どれかひとつの条件を満たしていればいいですが、下手なものを持っていくと「気を遣わなくていいのに」と言われてしまう。おいしければあっというまに売り切れる。
…親戚って正直です(笑)
へたなものを持っていくよりも、おさんどんで力になったほうが株が上がりますし(株を上げにいくわけではありませんが)。

下手はうちたくないええかっこしぃの私(爆)、手ぶらで行っておさんどんもあんまりというどーしよーもない人間ですが、今回はちょっと考えました。
お菓子教室に通っているんだから、何か作ってもっていけないだろうか? と。

私は作るもの全ておいしいと思うのですが、習っているお菓子はちょっとひねりがあったり(スパイスとか、洋酒のききかたとか)して、家族の反応はすべてよしとはいっていません。
サブレはおいしいですがけれん味が足りない(笑)
焼き菓子は型を入手していないのでちょっと……
キッシュ? う~ん
なんて考えながら、昨日のお菓子教室へ行ってきました。

レッスンでは毎回、作った作品は持ち帰りで、先生があらかじめ作っておいてくださった作品を試食してくるのですが。
きのうは、先生が作ったお菓子とは別に、もう1品だしてくださったのでした。

それが、いちじくのコンポートです。

先生のブログで、思い立って作り始め、おいしいから作り続けていると読んで、何やらおいしそうだなぁ~と思っていたのですが、まさかご馳走していただけるとは。
あま~くやわらか~く煮込んであるいちじく、とっても美味です。
何で煮込むんですか? と質問したら、なんとルセット(レシピ)をくださいました。
煮込むのに必要な、あるスパイスも分けてもらっちゃいました。

そうだ、これを祖母宅に持っていこう! と決めました。
レッスンを受けてもいない、ルセットだけのお菓子に決めるなんて安直な私。
でも、風変わりすぎないところがいいです。やわらかいので祖母も食べられるかもしれませんし。

白ワインで煮て、砂糖加えて24時間おいて、更に砂糖足して冷蔵庫で1週間ねかせます
1週間待つんですよ、と先生に念を押されちゃいました。
持っていくまでに、ぎりぎりの時間しかありません。
大騒ぎしながら昨夜作り始めたのですが、作った全てを田舎に持っていくというのは自宅に残る家族達には発表していません(笑)

大鍋の中で白ワインで煮込んだいちじくは、すぐにいちじくの色がうつってロゼ色になった液体のなかで、透明がかった感じになっておいしそうです。ここまでは煮くずれもありません。おいしくなるといいなぁ~。

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コメント

素敵(*^^*)
うまくいったら、私にも是非教えてください!

投稿: 雪穂 | 2006年11月 8日 (水) 22時19分

雪穂さん
同じルセットで、洋なしとかリンゴで作ってもおいしいそうです。
いちじくはもうすぐシーズン終わりかな?
煮ている間はワインの香りが台所中に広がります(^^)
是非おためしいただきたいです(^^)

投稿: 藤娘 | 2006年11月 9日 (木) 00時15分

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