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夢の一夜へ

純粋な観劇日記とは違いますが、昨日の「パロの大舞踏会」(「大」がつくのか意見?がわかれるところかもしれませんが、会場でいただいたパンフレットと同じ表記にしています)でのことを。
Tennjou 演奏が行われたお部屋の天井です。

なかなか雰囲気が伝わる画面になっていると思いますが、行っていない方にどうみえるのでしょう。ただのシャンデリアかもしれませんね。

【カメラに悪戦苦闘】

フラッシュをたかなければ写真撮影はOKということらしかったので、我が家のお利口さんカメラを持っていくことにし、ビーズバッグをあきらめた私なのでしたが。
夫に、最大容量のSDカードを空っぽにしてもらったのが前夜。
当日の朝に、「フラッシュなしで撮影OKのモードにして」とお願いした私は、そう、自分自身では設定をできないメカオンチです。
先日、中学校の行事でも自分でいじっただけでフラッシュなし撮影をし、ある程度撮れていたので 夫にお願いして設定してもらえば大丈夫! と思いこんだのがそもそもの間違いでした。

まず会場についてから電池切れのサインがっ。
これは会場の方にお話ししましたら都合をつけてくださいました。ドレスに着替えたあとでしたし、ほんの近くにコンビニがあるといっても出歩くわけにもいかず、本当に焦りました。
でもこんなハプニングは序の口。
大好きな宮内良さんが登場されてから撮影を主に始めたのですが、画面がものすごく暗いのです! 
なぜ? どこが悪いのかしら? と疑問符がとぶばかり、改善策なんて思いつきもしません。後半になってちょっといじりましてなんとかましな写真はとれましたが、それでも画面が粗くなってしまいました。
翌日の今日になって、夫にレクチャーをうけながらため息の百連発。
カメラの猛勉強をしなければなりません。でなければ、今後写真撮影OKのときは夫同伴とか(笑)
なにしろ写真撮影をしていると、聴いているようで聞こえていず、見ているようで見えていないものですよね。

それでなくても小笠原伯爵邸というすてきな所で非日常的なパーティーなのですから、忘れ物のないように支度をして遅刻しないように出かけていっても、冷静ではなかったのです。
冷静ではいられなかった、というのも帰宅してみてつくづく実感するというていたらくですのでね。

【お支度篇】

和服にしようかと思っていた衣装ですが、ドレスにしました。
ネットで検索して神奈川にあるレンタルサロンまでいき、水色の光沢のあるロングドレスを選択。ちょっとだけ裾広がりのデザインです。
前日に宅配便で届き、使用した翌日の午前中に宅配便で返送します。
ネックレス、イヤリング、バッグ(これは急遽使わず)もとってもリーズナブルなお値段で借りられます。少々遠いですが、素敵なサロンでした。

前日に行きつけの美容院でネイルアートを。
当日のお昼、髪のセットとメイクをお願いしました。
美容院にはお大尽気分でお金を落としてきました。カウントしたくありません(笑)
あ、でも市内の別のネイルサロンでするよりはネイルはお安く、仕上がりは見劣りありません。担当美容師さんは「勉強不足ですが、ものはいいもの使ってますから」とのこと。
都内のネイルサロンとかも行ってみたいなと思い始めました。

セットしてもらって帰宅すると、中学生の娘に「鹿鳴館みたい」と。
コートをきて身支度すると、出勤前?みたいな雰囲気が(^^;)

【空模様】

数日前から天気予報をこまめにチェックしていましたが、本格的な雨は避けられないだろうと思っていました。
お昼に美容院へ出かけたときなどは、小雨もそうですが風もあってそれがとても冷たい!
会場でドレスアップするのだから、移動中は暖かさ最優先でいこうと、カシミヤのセーターや皮のオーバーコートを着用しました。勿論スカートなんかはきません。
最寄り駅についてしまえば一度も外にでることなく地下鉄で移動でき、会場も駅の隣といいたいくらいの立地でとても助かりました。
お開きになったあとは雨もやんでいて、寒さはありましたが「降られた」という感じのしない日でした。
特別出演の宮内良さんがナリスさまとして朗読とお唄を歌われましたが、その内容にはしっとりと雨で濡れている夜のほうが似合っていたなぁと感じたくらいです。

Table 【お料理】

「ピンチョススタイル」という、長い楊枝(竹串に近いものを想像ください)に、デザートやらお肉やらが盛りつけられて給仕の方が参加者にサーブするという立食でした。
中にはスプーンに盛りつけられたり、カップ形式、小さなタルトのように手でとって一口で、というものも。
給仕の方はお料理の説明もしてくださるし、「メインです」とか「最後のお料理になります」ということも。にこやかでスマートでした。
画像は、お料理をメインに楽しむお部屋のテーブルです。
二部屋を行ったり来たりして音楽とお料理を楽しむ、となっていましたが、お料理はどちらの部屋にいても係の方が運んでくれました。

【鑑賞中の立ち位置】

お料理はどちらの部屋にいても楽しめましたが、音楽は片方のお部屋でのみ。
長細いお部屋で、参加者の人数に対して合っていなかった…のでしょうか、演奏が始まってしまうと移動するわけにいかず(宮廷楽団の方達の、目と鼻の先を歩くことになるので)、ちょっと残念でした。
私が立っていた所からは、ちょうど壁に備え付けてある灯りが宮廷楽団の方達の後ろに位置してしまい、撮影をすると逆光になってしまったのでした。
一緒に行ったお友達はお部屋の奥寄りで鑑賞していらして、そこでは宮内さんの目線がとんできた、ということをお開き後に聞き、これまた残念!


とりまとまりませんが、純粋な報告ではなく私のバタバタぶりでした。
お開き後に数人の顔見知りの方とお茶をして帰ってきて、それも楽しかったです。
もうあんなパーティーは出席することはないでしょうから、もっとモデルよろしく写真を撮ってくればよかった…とは、帰宅したからこそ言えることです(笑)

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