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私の母。

今朝、母から電話があった。
2月の○日に、2人目の母ともいえるほどお世話になったおばの法事があるので、(私の)息子の受験絡みで忙しいだろうから無理はしなくてよいができれば出席を、という話しだった。
その日は息子、都内私立の受験日である。
が、そのつきそいは夫にまかせ、私が2人の娘をつれて出席することにして夜、返事の電話をした。

「平服で来てください」
私の行けるという返事のすぐあとに、母はこう言った。
「平服でいいのよ」とかではない。「来てください」と唐突に、何かを読み上げるように言ったのだ。突然すぎて、抑揚も変だったので私は 「平服」 が 「制服」 に聞こえて話しがつながらなかった。上の娘は中学生なので、中学の制服で来いと言っているのかと聞き直したから始末が悪い。
その聞き間違いは判明したので、まぁいいのだが、時間も場所も言わない。母は電話をさよならの挨拶もなしに用件が終わったと思いこむとすぐに切る人なので、その電話もすぐに切られた。

しばらくして、娘が法事の夜に塾の授業が入っているのを思い出したので、それくらいの時間ならば法事に出席することはできるだろうと思いつつ、法事の時間を聞くしかないと再度の電話。
正午にお寺という返事をもらうも、電話に出た父は「それだけでいいのか?」
う~んお父さん、法事に関する情報はすべてください。
っていうか、母よ、最初っから言うべきもんでしょ! 
などなど、つっこみたい気持ちをぐっとこらえて電話を切る。

切った後に腹が立ってきた(笑)
なぜに情報を小出しにするのだ? 
ですます調で話す事柄があるくらいなら、全部正式にしてくれ! ってなものである。
夫の実家からはちゃんとした招待状が届くよ。

10年以上前、父が癌だと診断された時も。
勤め先で倒れて入院して、納得いく診断が出ない(最初の病院では違う病名を言われたのだ。看護婦の母は経過と照らし合わせて矛盾があると判断し、転院させた)のなんだの、見舞いにだって幼子を抱えて行った私は、随分気を持たせる電話を母からもらったものだ。
話したいことがあるから、来てちょうだい。
自動車でも電車でも小一時間だから幼児がいても行くけれど、病名くらいは言ってほしい。診断はどうだったのかと、深刻な雰囲気を感じつつも焦れた私が電話で聞くと、
「電話でできない話しってものがあるのよ!」
と一喝された。
母も取り乱していたのかもしれないが。病名くらいは言ってもいいんじゃないか? 詳しい相談は会ってからじゃないとという気持ちは私もわかるけれど。

というわけで、母からの電話は苦手であります。
下手すると、「じゃあね」とこちらが言っている途中でがちゃりと切られること多々、だしね。

* * * * * * * * * * * * * *

それにしても法事の服装は頭が痛い。
むかーしも、夫の父主催(というのかな?)の法事に出席したとき、悩んだ。
平服でいいと言われたが、夫が黒を着ていくものだと言うので、それなら間違いなかろうと黒を用意していった。
ら、姑にさんざん、「わざわざ黒で来たの!?」 と連発されたし。
が、列席した中に、夫のいとこにあたる若い女の子がいて、真っ赤なひらひらワンピースで来ていたのだ!! その子のお母さんは黒か何か、まっとうな服装だったけれど、私は目を疑った。
なぜに真っ赤なひらひら(裾がたっぷりしたフレアーだった)ワンピースなのか?
いくらなんでも派手すぎであろう?
しかし本人は嬉しそう?であるし、お母さんも普通に談笑していた。今でも不思議な服装だと思っている。

さて、問題は2月の法事だ。
ジーンズ以外服を持っていない長女は制服だ。
小学校低学年の次女は、小さい子?の特権で、まぁなんとか。
私は? モノトーン系のスーツにしようか、黒にしようか……。

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