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映画【武士の一分】

映画 「武士の一分」 を見てきました。

いい映画でした~。
壇れいちゃんが(なぜか私の中では「ちゃんづけ」のほうがしっくりきます)、ホントに美しくて、かわいくて、凛としていて。嫌みのない色っぽさがあって。
宝塚にいるときは、「3拍子そろった」とは言えなかったかも知れず、それが壇ちゃんを語るときに邪魔していたけれど、この映画では素晴らしいです。輝いています。

意図して情報収集していたわけではないのですが、なんとな~く映画のあらすじがどこからか耳に入り、キャンペーンの様子をテレビで見たりしていました。
そこでの壇ちゃんは、ちぃさくなって山田洋二監督と木村拓哉らの横に座り、下ばかり向いていて「美しいんだから自信持って!!」と声をかけたくなるくらいでした。

でもでも、映画の中ではとってもよかったです。
一緒に見にいった友人は「こんなにきれいで演技力のある女優、いたかな?」と思いながら見たとか。元タカラジェンヌだと教えると本気で驚いていましたよ。変な宝塚くささがなかったということでしょう。

忠義な中間に仕えられながら仲むつまじい美男美女の夫婦。でも清貧な生活の中で奢るところは一切なし。美しいながらも、ぷっくりとした丸い、ほほから顎へのラインがかわいらしい壇ちゃん。ほおのこけている美人女優では、加世役の魅力は出なかったと思います。
このシーンがどう、この筋運びがどう、と事細かに絶賛したいのは山々なのですが、こんなにじっくり映画の世界に入っていったのは久しぶりだったかも知れません。
家から見える庭の美しさ。
短い上映時間の中に、無駄なものが一切なかったと思える展開。
もう、素晴らしいの一言。

期待していた壇ちゃんは期待以上の出来でしたが。
実は私はキムタクにはまったく期待していませんでした。
山田洋次監督がキムタクを起用したことも信じていなかったくらいなのだけれど、なかなかどうしてこの映画のキムタクはよかった。見直しました。キムタク、かっこいいぞ。

2度ほど、見ながら泣いてしまったところがあるのですが、出て行けと言われて夜にもかかわらずさっさと支度をして気丈に去っていく加世に涙。追い出す新之丞(キムタク)も泣いているのを見て涙。……でした。

* * * * * * * * * * * * * *

この日見にいった映画館はさいたま新都心駅から歩いて数分の映画館。
いつも都内に行ってしまう私には新鮮でした。
末娘が「おいでよどうぶつの森」を見たいと言っていたけれど、ここなら食事もウィンドーショッピングもできて楽しいかも、なんて思ったり。

それにこの日は中学での役員仲間数人と出かけたのですが、それも楽しかったこと。
次回は「マリー・アントワネット」ツアーにしようと意見が一致したのですが、果たして行けるのかな? みんながそれぞれに仕事をもっているのに、5日ほどまえに急に声をかけて偶然にも全員都合がよかったという、希有な日でもありました。

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