« 武士の一分のロケ地 | トップページ | 美容院にて »

娘の発表会

娘が通っているバレエ教室の、新年の発表会であった。

お昼頃に楽屋入り。
午後2時半開場なのだが、全席自由席(もちろん無料)のために、1時間前から並ぶ。
席取りにまずまず成功し、ダッシュで娘とつかの間の合流。
開演までのわずかな時間に、会場でセールをしてくれるバレエ用品を買ったり(バーゲン会場もかくやというにぎわい)、写真撮影をするのだが、我が娘は珍しくレオタードは所望したものの、写真撮影はかたくなに「ノー」。
座っているところでもいいから、と懇願しても「めんどくさいからだめ」(何がめんどくさいのだ? 撮影するのはこの私だというのに)

なーんてくっちゃべっている間に、
「もしかして、ばぁばたちをよんでないよね?」
と質問された。
なぜか娘はおばあちゃんたちに観覧されるのが大嫌い。
実はよんであり、しかもすでに会場に到着していたのだが、
「よんでないよ」
としらばっくれて開演を待った(小さい会場なのに、よくも出くわさなかったものだ)。

以前の夏の発表会では、舞台に出るなり祖父母を発見してあさっての方向見て踊りきった(勿論険しい顔つきで!)この次女。
今回も発見されてもおかしくない席だったのだが、娘は違う方向を探していて発見できなかったようだ。
やれやれ、安心と、発表会見に来ているのだか、かくれんぼしているのだかわからない心境になりつつあった時……!
出番を終えて、客席通路に座ってほかのクラスの発表を見学しにやってきた娘と、いきなり目線があってしまった祖父(私の父)!
 なにしろ出入り口にも近かったのだ。

帰宅してからが大変であった。
来ていたのはまだしも、「ママがうそついた」と泣きじゃくる娘。
だって正直に話したら仏頂面で踊るじゃん! とぶーたれる私(爆)
それを言っちゃイカンと私をたしなめるオット。

謝り、機嫌を直してもらって外食へと出かけてきた(このごろ多いなぁ)。
娘お気に入りの「サンマルク」でリッチに食べ過ぎてきた。いつもはピアノ演奏しか聴いたことなかったけれど、今日はフルート奏者までいて、アベマリアから歌謡曲まで色々聞くことが出来、優雅なひとときとなったのはラッキー。

さて、次は夏の発表会である。

* * * * * * * * * * * * * * 

最近は、息子は高校受験。今日も塾で説明会があり、息子は一人で出かけていった。
次女と同じくバレエ教室に通っている長女は、学校のスキー教室と重なり発表会はでなかったのだが、今朝スキー教室に出発していったところである。
2~3日前からがたがたとしていたが、昨日やっつけで支度をしたこともあり、慌ただしい朝であった。
やっと次女を楽屋入りさせて……と思ったら、持っていく用具に関して知識(記憶)がすっぱり抜けており、必要なのかどうかも判断できず、「買っていない! どうしよう!」と青くなったりも。
知り合いのお母さんに質問したところ、私の勘違いであったのだが、「一体何年教室に通っているのか」みたいなあきれ顔をされたのは恥ずかしかった。
(しかも昨日の舞台稽古のことも抜け落ちており、危うく欠席するところだったのだ。これこそ血の気が引く思いだった)

バレエの発表会というと役員にかり出されることが多いのだが、長女の受験が終わるまでは務まらないかもと自分の容量を心配した日にもなったのだった。

|

« 武士の一分のロケ地 | トップページ | 美容院にて »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121661/13496466

この記事へのトラックバック一覧です: 娘の発表会:

« 武士の一分のロケ地 | トップページ | 美容院にて »