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「お菓子を作る」ということ

バレンタインデーですね。
数日前から準備をして買い物をして作って、今日もお菓子教室だったので作ってきました。それぞれは別の記事にするつもりなのですが(^^;)、ちょっと毛色の変わったことを。

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テレビで、ほんの数分間だったのですが、チョコを作っている方(パティシエ?シェフ?)の番組を見ました。その方は、
  どんなひとがどんな気持ちで贈るのかと考えながら(チョコを)作るので、
 どきどきわくわくするし、とても楽しい
とお話していました。
作り上げられたチョコは何が入っているのだったか、真っ赤な表面に金色がマーブルみたいに入ったハート形でした。
こんなプロっぽいものを作る人が、そういうことを考えながら作るのか、と驚いたんですね、私。

そういえば、私が通っている教室の先生も同じようなことを仰ったりブログで書いたりしてます。
先日も、バレンタインのお菓子はバレンタインデーの前に作るのが楽しい。バレンタインデーを過ぎると、うきうき感が半減する、みたいなことを仰ってました。私は、おいしいお菓子ならいつでも楽しいんじゃないかと思っていたのですが、先生の言葉を聞いて、自分のお菓子に対する思いの薄っぺらさ…というと大げさですが、ロマンチックが欠けている(^^;)、ということに気付いたわけです。

寒い冬にどっしりと重量感のある甘い物(死ぬほど甘いという意味ではございません)、夏にはどう、合わせるお茶はこんなもの、とお菓子を真剣に作る人は考えるんですよね。
私は単に、基礎を知りたいとかおいしいものを作りたいとかだけでした(それだけでも充分大切だとは思いますが)。教室に行くと緊張してしまって、帰宅すると記憶が怪しいなんてことも度々でしたし。

昨晩は、中学生の娘のガトーショコラ作りを監督していたのですが、今までの私ならすぐにきつい言葉をあびせていました。
でも、もたもたしている娘を見ていて、
 きっとお菓子教室の先生から見たら私もこんなものなんだな~
と思ったのです。
ら、娘にきつい言葉をかけることができなくなってしまいました(笑)
今までの私と比べたら、とっても優しかったと思います。

お菓子作りは人間修養でもあるんだな~と、思ったわけでした。
単に、もっと素朴な心でお菓子作りを楽しもう、と思ったというだけのことかも? 

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