« 手紙におぼれて髪を切る | トップページ | アレルギー? »

祖母が亡くなった実感いまだなく

Garden1 

ちょっと画像が大きすぎるかしらと思いつつも載せちゃいます。
祖母宅の、庭です。
見渡す限りがそうではないんですが。
私も、どこまでがお庭(敷地)なのだかいまいちちゃんと分かっておりません。
鉄製のアーチのすぐしたに石造りの橋がうつっていまして、そのあたりは違いますが、距離感が写真ではわかりませんね。

庭には、菖蒲だかあやめだかも咲いているし、菫も、色々な果樹も植えられています。
色々載せるつもりですので、アップしたら見てくださると嬉しいです。
ミクシー日記のほうでアルバムも新たに作成しようと思っています。
昔はお茶の畑(ちゃばら、と昔から呼んでいました。「茶原」とでも書くのでしょうか)一色といいますか、お茶と柿の木くらいしかなかったのですが、一緒に住んでいる叔父夫婦や私の母などが中心になって色々変えています(現在進行形です)。

アーチは今回の新発見。
ちょっと見、英国風。
でもお茶もしっかりうわっているのが素敵です。
韓国ドラマで「夏の香り」というのがありましたが、あれ、お茶畑ですよ。どれくらいのひとがわかっていたのかしら(なーんて、私の推測であって、どこで確かめたわけじゃないですが)。韓流になるとお茶畑までロマンチックだなぁと感心しながら見ていた私です。

逸れちゃいましたが。
時間と追いかけっこをするようにして田舎へ行き、大勢の親戚に会い、気を張って過ごしてきたせいか、実感がないのです。
祖母の顔も撫でてきたし、棺にいれるまえに足も拭いたし、焼き場へも行きましたしお骨も拾いました。
それでも、実感がないのです。

食欲が落ちてきたとか聞いていましたが、亡くなる前日には二部屋となりまで聞こえるような笑い声をたてていたそうです。田舎の二部屋は結構距離がありますよ。

呼吸する間隔がだんだん長くなってくるんだけれど、耳元で呼ぶとまた息をするんだよ。
なんとか子供たちがそろうまで逝くのを待ってもらおうとしたんだ。
(そろったから)もう呼ぶのはよそうとなって、みんなで黙って見守った。
苦しそうな様子は何もなかった。
静かな、穏やかな様子だった。
命の終わりを勉強させてもらったよ

そう叔父がいいました。
私もその場にいたかった。

これからはお星様になって、見守っていてくれている。

そう思うことにしています。

|

« 手紙におぼれて髪を切る | トップページ | アレルギー? »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121661/15109834

この記事へのトラックバック一覧です: 祖母が亡くなった実感いまだなく:

« 手紙におぼれて髪を切る | トップページ | アレルギー? »