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音楽会 下總皖一を偲ぶ音楽会

観劇…ではなく、音楽会鑑賞ですが、カテゴリーは「観劇日記」にします。

7月29日、埼玉県大利根町・アスタホールで行われた、

第20回 下總皖一を偲ぶ音楽会
           吉武まつ子と愉快な仲間たち
                 音楽夢広場

という音楽会に行ってきました。

出演 吉武まつ子(メゾソプラノ) 原田泉(ソプラノ) 吉武大地(バリトン) 吉武萌(ソプラノ)   向田寧子(フルート) 岩崎鮎夏(コントラバス) 山﨑範子(ピアノ) トキタコーラス

下總氏とは、こちらをごらんください。
全国各地の小中高校の校歌・応援歌を500余曲作曲していて、埼玉県内では150校近くの校歌手がけているとか。
わが子達が通っている中学の校歌も下總氏の作曲によるものでした。
 
さてさて。
PTA関係でお世話になっている声楽家の原田泉先生がゲスト出演されており、曲目にも惹かれて行ってきたのですが。
と~っても素晴らしい音楽会でした。
第一部は「日本のうた 世界のうた」と題して、日本の歌曲、イギリスメドレー、下總氏の作品
第二部は「心のうた」と題して、「千の風になって」 や、コントラバスとピアノによる「白鳥」、出演者全員による「サウンドオブミュージック」から数曲。

宵待草、勿忘草、などのしっとりした曲。
下總氏のバラエティー豊かな曲。この歌も?と思う童謡…唱歌がいくつもありました。

コントラバスとピアノによる「白鳥」を聞くことができて嬉しかったですね。
バレエに造詣が深いわけでもなんでもありませんが、有名な曲ですし、それを生で、ですから。
そのコントラバス奏者のプロフィールを読んでいたら、ピアノをI氏に師事、とある「I」というお名前に見覚えが。
次女が習っている先生と同姓同名だなぁと思っていたら、会場にその先生が。どうやら同一人物のようでした(お話する機会がありませんでした)。音楽の世界って狭いのかもしれませんが、なんだか嬉しくなりました。

「サウンドオブミュージック」から何曲も披露されたのですが、これもとっても贅沢なメドレーでした。中学でだったかしら、英語の歌詞を習ったので、「ドレミのうた」は英語で聞きたかったなぁと思う私なのでした。
同行した友人が偶然にもこのミュージカル映画の大ファンで、「山に登れ」でしたっけ? その歌を英語で聞きたかった! と、映画の中ではシスター2人がね、とあつ~く語ってくれました。
原田泉先生の独唱も聴けて(わたしのお気に入り、という歌詞の曲です)、こんな素晴らしい音楽会が田園の中のホールで、たったこれだけのお値段で聞けるなんて!! とまったくもって贅沢、豪華な一時を堪能したのでした。

比べるものではないけれど、この前日の文京区でのショーと匹敵するくらいには充分、内容に厚みのあるコンサートでした。っていうか、勝っていたかも。

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