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観劇 「WHITE REVUE」

宮内良さまご出演の、

  WHITE REVUE   全力恋愛~青春はカチカチ山の狸の如く~

を観劇してきました。
見てきたのは7月28日土曜日のソワレ公演。
場所は文京区にある、文化シヤッターBXビル。
(因みに、「シャッター」ではなく「シヤッター」です)

見に行く決断をしたのが遅かったので、当日の朝電話にて券を予約。補助席での観劇となりました。おしりが痛くなるよ、私なら座りたくない、とさんざんな声を聞いていましたが、休憩なしの数時間、意外と快適に過ごせました(覚悟があったから、とも言います)。

構成・演出・振り付け 武邑類
出演 宮内良 今井敦 隈本吉成 村國守平 下馬二五七 瀬下尚人 鹿志村篤臣

これはシリーズものというのでしょうか、同じタイトルで毎年?公演されていて何作目なのかしら。私は全部は見ていません。
抽象的…不条理?とも違うなぁ~、前衛的というのかしら? よくわからない役が出てきたり筋立てのものがあったりで、部分的に私には辛いものがありました。
でもこういうの、中高生のころに演劇やろうと思って本屋さんに脚本を買いに行くとよくありましたよ。解釈は自由、みたいなものがね。だから懐かしい気持ちもしました。

Scene-7 『Dance~シンクロDuo~』
宮内さんと瀬下さんが水着姿……といっても海パンではありません、昔風のキャップをかぶって耳には花飾り、赤いフリフリのスカートつきの水着(つまり女の子用ね)、白いタイツという出で立ちで、シンクロナイズド・スイミングを踊りました。
目の保養だね(笑)
お上品にではなく、ちょっと下品…とまではいかないけれど、安っぽく?演出されているシーンでした。宮内さんはおしりの当たりのくいこみをきにする動作をするし、演技もコミカルだし。
しかし足首の細いこと! 

Scene-8 『新釈御伽噺~カチカチ山~』
誰でもが知っている「カチカチ山」。でも本当はもっと陰惨な話である。狸はおばあさんを食べようとしたし、それを知った兎が狸にやけどを負わせその傷にしみる薬を騙して塗ったり泥舟にのせておぼれさせるのだ、という筋書き。

観劇後に、同じ宮内ファンの方からこの本の通りだよ、と見せていただいたのに、作者名を忘れてしまいました。
でもそれ、私は中学生のころに読んだことがあるんですよね。
カチカチ山だけでなく、「舌切り雀」のお話のその後、とか、もう一つ二つあったような。
当時の国語の先生が授業でやったのだけれど、作者は誰だったのかしら。

Scene-9 『騒音おばさんの嘆き』
瀬下さんがある人に扮して客席から出てきて、舞台上の共演者を1人1人いじっていました。
この題材、ちょっとアブナクないかしら?なんて思ってしまうオカタイ私。
でもいじられている宮内さんは面白かったです。
包丁で指切ったのね、とか、動物飼ったらおしまいよ、なんてね。

Mr.ボージャングルを歌う宮内さんのお声!
来て良かったと思った瞬間の一つ。

あ、Scene-4 『恋のディベート』では宮内さんはオフィーリア。白いドレスが素敵でした。
私は上手寄りの席だったため、下手側に座り込んで小芝居をする宮内さんの全ては見れなくて残念。持っていた黄色いハンカチをブラジャー?みたいに折って胸にあてたり、ほどいたハンカチを口に瞬時につめこんでからするするっと出したのは見ましたけど。

観劇後はファン仲間とお食事。
楽しい一時でした。

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