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2008年5月

シュガークラフト【レッスン13・14】

Shugarpart31 シュガークラフトレッスン
パート3の1作品め。

パイプド・フラワー
(「パイプド」ってなんのことなんでしょ?説明もなしのレッスンでしたよ)

これまでのものよりも大きくて、よっけい21センチ(たしか)あります。
2回に分けて作ったわけですが、
1回目は花のパーツ作り。
花はバラ、小花(白い花)、菫、の3種類。
どれも絞り出しで作ります。
……これが難しい!
あらかじめ、ペーストを小さな円すい状に作った物を乾燥させておき、
バラの花芯として使います。
レッスンでは先生が用意してくださったものを使いましたが、
自分で作ってみたところ難しいのなんの。

でも花自体はもっと難しいのです。
シュガークラフト用の道具で「ネイル」という傘みたいな形の金具がありまして、
それの上にクッキングペーパーをのせ(3センチ四方よりも小さいくらい)、
芯を固定して(アイシングで)、花を絞りはじめます。
花芯に対して絞り袋をどういう角度で持って、どの方向に絞り出すのか、力はどこでゆるめるのか、
なおかつバラは外側の花びらになるほど開くように作ります。
でも「本物の花ならがくがついているところ」は細くなっていますよね。
本物と同様にするほどではありませんが、あんまり根本が広がっていくのも形の良いバラにはなりません。
そんなこといっても、バラを真上から見下ろした時も真下から見てもほぼ同じ直径のものにしかできあがりませんでした。

白い小花も菫も不恰好なありさま。
ま、生まれて初めてやる作業ですもの、下手で当然よね!
と自分を慰めましたが、家に帰って復習してみても散々でした。

2回目ではケーキ本体のほうを。
といっても発泡スチロールを使ったダミーケーキですが。
ダミーに、ロイヤルアイシングをパレットナイフでナッペします。
今までの作品は練ったペーストを薄くのばしてカバーリングしていたのですが、
初のナッペでした。
緊張しましたが、意外と簡単…うまくできて、嬉しかったです。
側面と下部(シェル絞り)、上部の縁(スパイラル絞り)にもアイシングで飾り付け。

この上に作っておいた花を飾り付け、葉っぱを絞り出します。
……なんと。
葉っぱの緑がじわじわと白い部分にしみ出していき、ひどい有様となってしまいました(ってこればっかり)。

難しい作業ばかり、シュガークラフトの深さを思い知った作品となりました。

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シュガークラフトレッスン【11・12】

Shugarpart23 ずいぶん長いこと、シュガークラフトのレッスンの記事をアップせずにいました。

というか、このブログをほったらかしにしていました。
私は理想が高すぎて身動きできなくなるタイプなのです。
ああしたい、こうしたい と考えはじめると、ちょっとでも違うようにはしたくなくなってしまうんですよね~。

さて。

ホームメイド協会のシュガークラフトレッスンに通い始めて11回目と12回目のレッスンで作った作品。

「スカビオサのケーキ」です。
これはパート2での最後の作品になります。

スカビオサというお花、見たことないまま作りました。
フラワーペーストをすごくうすくのばし、それを専用の型でぬいて、
1ミリあるかないかのひだ1枚1枚を、楊枝でくるくると巻いていきます。
楊枝にペーストがくっついてこないように粉糖をつけていいのですが、
つけすぎるとペーストが白くなってしまいます。
でも全然つけないとようじにペーストがひっついて、すぐに破れてしまいます。
「破れていても、自然のお花だってそういうことあるでしょ」
と先生はおっしゃいますが、なかなかね~。

カバーリングしたピンクの部分には、白いアイシングで 「∴」 の形になるように飾り付けをしてあります。

台座とダミーケーキ(ピンクの部分)の境目の所には、アイビーの葉っぱのように絞り出しをしています。
専用の口金をつけて、上手に絞れば葉っぱができあがるんですよ!
びっくり~。
私は上手には絞れていませんけどね。

実は、スカビオサのお花がだれてきたのでケースから出して乾燥させていたとき、猫にいたずらされてお花が欠けてしまいました。
それでもかざっていたのですが、つい先日この作品そのものを捨ててしまいましたので、この画像しか残っておりません。

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