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2008年6月

あと5分だったかも

先日、久しぶりな仲間が集まれる機会があり、
それじゃぁ! とガトーショコラを作って持っていきました。

朝起きて、頑張って作ったのですが。
ちょっと行動に移るのが遅かったみたいで……。

焼き上がりには竹串で確かめたのです。
で、大丈夫、ちゃんと焼けた!
と思って型から出して、冷まして。

切り分けてみて……
焼きが足りなかったということに気付きましたdespair

足りない、というよりは、あと5分くらい焼いたら完璧。
つまり、まぁ合格かな? 程度の出来……かなdown

でもプレゼントすることはやめず、ラッピングして、もらっていただきました。
「あと5分焼きが足りなかったんですけど」
と言って(笑)

家に残ったのを食べた娘達は、
「え?そんなだった?普通においしかったよ」
と言ってはくれましたが。

私から押しつけられてしまった皆様、これに懲りずにまたもらってやってくださいね~

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思わずカフェ巡りな日々

意図したわけではないのですが、カフェに立て続けに行ったこのごろでした。

まずは、東京ドームシティにある、
「ムーミンカフェ」
正式名称はオーロラカフェとかいうはずですが、ま、細かいことはおいときまして。
4人でいって、それぞれ違うランチをいただきました。
私はムーミンママの気まぐれランチ。
鯛のラタトゥイユソースがけでした。おいしかったです。パンがバイキング形式になっていて、バターは有料。いつもはパンにバター塗らない私ですが、なぜかぬりたくなってつけてみたら……おいしかったです!バターをつけることによって、風味が増す感じです。
とくに、カルダモン入りのパンがおいしくて買って帰ってきました。
スイーツはまた今度のお楽しみです。

埼玉県幸手市にある、
カフェ ベーグル
女3人で行ったのですが、道に迷いました~。
ランチはカレー2種類のみ。スイーツがいくつか。
私はドライカレーのロコモコ風と、フレンチトーストをいただきました。
おいしかったですが……ここは内装や盛りつけ、道具使いなどが素敵ですね。
お客さんがあとからあとからやってくることに驚きました。繁盛しています。平日なのに。スタッフさんが5人くらいいるのもびっくり。
時給いくらだと思う? なんて、下品な話しをしてしまいました。

埼玉県東武動物公園駅から歩いて数分の
空(くう)
マクロビオティックのカフェみたいです。
1人で入って、いちじくのガトーショコラとアイスティーをいただきました。
しっとりした生地の様子はなんと形容したらいいのでしょうか。甘さもしっかりあっておいしかったです。パンも幾種類かおいてあって、牛乳もバターも使っていないとか。試食できましたがおいしかったです。
今度は食事をしてみたいですね。

住んでいる市内にある、かなり頻繁に行っている、
カフェ クレセント・シュマリ
フォーもバインセオも生春巻きも大好きですが、マクロビオティックの「今週のプレート」をいただいてきました。どれもおいしかったです(こればっかり)。以前に食べたヒヨコ豆のコロッケは最高でした。今回の中ではトマトの詰め物、かな。
ケーキはおからのココアパウンドケーキ。くるみもレーズンも入っていて濃厚なお味。
今度はダークチェリークラフィティをいただきたいです。どのケーキもおいしいですが、私はなんといってもこれが1番好きです。ケーキは2種類いただきたいと、行くたびに思ってしまいます。

どれもリンクはつけませんが、カフェの名前で検索するとHPがわかると思いますので興味おありの方はどうぞ。空さん以外はHPがありますよ。

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甘えん坊の猫

久しぶりにお会いした遠方のお友達に、猫ちゃんはどうしているの?
と尋ねられました。
そういうわけで、久しぶりに猫の話題を。

うちの猫たち、元気です。
蒿里はもう5~6ヶ月にはなった計算でしょうか(出生がはっきりしない猫なのでいい加減なものです)。
やんちゃで身体能力にも長けている蒿里は、先住猫の小鉄が幼かったころにやらなかったいたずらや冒険の数々をやらかしてくれていて、とどまるところを知りません。
ふすまは蒿里が来てからボロボロになりました。
小鉄はふすまにツメを立てるなんてことしなかったんですけどね、今では蒿里と一緒になってやっています。

0801shokuji これが1月23日の画像。
トレーは共同ですが、食べているのは違うフードです。
小鉄は肥満猫用のカロリー抑えめ。
蒿里は子猫用のカロリー高め。

でもしばらくすると、小鉄は子猫用フードのほうが美味しいらしく、蒿里の食べ残しをがっつくようになりました。
お皿をすぐ下げるとか、色々手段を講じましたがなかなかうまくいきません。

小鉄は赤ちゃん(ミルクしか飲めない時期に捨てられていた子です)の時こそミャーミャー啼いていましたが、「その内なかなくなるよ」という獣医さんの何の気なさそうな予言どおりほとんど啼かない猫になりました。
どこかに閉じこめられて、どうにもこうにも我慢ならない時とか、
何か気に入らないことがあったり獣医さんに連れられて行った時に威嚇したりする程度でしょうか。

一方、蒿里はよく啼きます。
いたずらっ子なので夜はケージにいれているのですが、朝だしてやった時や、
1日人間が留守にしていて帰宅した時など、ミャーミャーと近付いてきて人間の顔を見上げます。
目が合うと膝に入ってきて、ウミュウミュ言いながら喉をならして頭やら鼻先やらを人間の腕や体に押しつけてきます。
その蒿里を片手でなでながらパソコンしたりテレビを見たりしようものなら、ウミャウミャ言いながら激しく体を押しつけてきます。
で、「ながら撫で」をやめて両手でなでてやるはめになるわけです。
親ばかよろしく、
お留守番ありがとうね~、とか、何、さびしいの?
なんて話しかけると答えるように鳴くんですよ。かわいいです。
膝に入りたがるのは気温なんて関係ないみたいです。

F1010278 これが5月27日の写真です。
大きくなりました。
同じトレーを使うのは無理です(笑)

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観劇 安寿ミラダンスコンサート「FEMALE 9」

宮内良さんがご出演、との情報を得て、

6月8日に品川Club eXへ、
安寿ミラダンスコンサート FEMALE vol.9 を観に行きました。

事前にファン仲間の方から休憩なしの80分、かなり歌を歌われてファンとしては大満足の舞台、と聞いて、期待して出かけていきました。
(とはいえ、ちょっとジェローデル様に未練がありましたが)

詳しく正確なレポートは、安寿ミラさんのファンの方々があちこちでアップされています。

私は日にちがたってしまったことで薄れたり、勝手に脳内変換してしまったこともありますので、不正確な感激レポート、ということで覚え書きに。

安寿さんの「FEMALE」と題したコンサートは3年ぶりだそうです。
3年もあけるのではなかった、とか、体が痛いです、みたいなことを仰っていましたが、
なんのなんの、安寿さんが踊れなくなる日なんてまだまだ先だと思います。

出演は、安寿さん以下、
匠ひびきさん
後藤和雄さん(バレエダンサー)
宮内良さん

振り付け 上田遥、SHUN、港ゆりか
音楽  笠松泰洋

ジュリーこと沢田研二の歌にのせて、若い恋人達の蜜月と別れを安寿さんと後藤さんが短いお芝居のように雄弁に語りかけるように踊ったり。

安寿さんが彷徨うダンサーになったり。

かと思うと、「梅雨メドレー」と称して雨に関する歌謡曲をつなげてコミカルなつながりのある?芝居仕立てのダンス&ソングになったり。

笑いも感動も緩急自在、といった感じに進んでいきました。

その中で、宮内さんは狂言回し(吟遊詩人、と安寿さんはファンクラブの方に形容したそうですが)みたいに出てきては詩を暗誦するように歌を歌うのです。
宮内さんの歌と、安寿さんや後藤さんの踊りが関連づけられていたり、息を詰めてうっとりと見とれて(聞き入って)しまうシーンのなんと多いことか。
宮内さんが灯がともった燭台を手に客席を歩きながら、安寿さんと「夜のボート」をデュエットする(勿論最後のセリフまであります)、なんて宮内ファンとしては涙が出るほど素敵なシーンもあります。

また、匠ひびきさんは宝塚を退団後はじめて踊るということでした。
なんと、「ブラックジャック」の「無力」という歌に合わせて安寿さんと踊ったのです。
公演そのままの振り付け、通りすがりのファンみたいな私でも、色々(安寿さんのたっての希望だった役だったのに東京では3日間しか出演できなかったとか)思い返すことがあり、貴重なものを観ることができたと叫びだしたくなりました。

フランス語で歌われる「ハバネラ」にのせて踊った安寿さんと後藤さんも圧巻でした。
フランス語のハバネラという選択も素敵ですね。
CDがほしくなってしまいました。

あっというまであり、
濃密でもあったコンサートでした。

そうそう、宮内さんは「千の風になって」も歌いました。
私は本家よりも断然宮内さんですね!
あとは宝塚の彩乃かなみさんかな。
本家の方はね~、大衆受けはしていますがいかがなものでしょうか。あの独特の歌い回し、もうお笑いのたねですよね。
思わず涙、のTVドラマを観ていたら主題歌がこの方で涙が引っ込んだこともあります。

話しがずれてしまいましたが、
宮内ファンとしては文句なく、素晴らしい出演作でした。
ヤンさん、宮内さんをかってくださっていて本当にありがとうございます。

最後に。
ヤンさんは大好きなジェンヌさんであり、役者さんです。
宝塚花組在籍中、高汐巴さんがトップだったときの「メモアール・ド・パリ」というショーで。
10人口みたいなダンサーの中に、女役姿のヤンさんがいました。
ただただ宝塚が好きで東宝に通っていた学生の私が、なぜだか大勢の中から見つけて目が離せなくなったタカラジェンヌ。
そんなことは今までヤンさん、ただ1人だけです。

そんなヤンさんと、後年ファンとなった宮内さんの共演。
このコンサートが初共演ではないのですが、ファンとしては嬉しい限りでした。
またの出演(共演)を期待しています。

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高校の文化祭とバザー

週末に、息子の高校の文化祭とPTA主催のバザーがありました。

私はバザー担当委員なので、5月頃からちょろちょろと準備に動いていましたが、
バザー開催1週間前に、保護者にお願いしていた用品の回収と高校への搬入。
前日にバザー会場へ用品を移動・値付け。
当日は1日売り子や会場での案内、というスケジュールでした。

バザーの内容は、いわゆる屋台ふうの出店はしません。
賞味期限の切れていない保存食などは扱いますが、未使用の衣類・雑貨・食器などなどを販売するのです。
収益は、学校のマラソン大会時に配られるお弁当や果物・ジュースなどの購入などにあてられます(など、と表記するのは私もちゃんとは知っていないからです)。

たかが高校のバザーといえど常連さんはいるそうで、お昼過ぎに半値セールを開始するのを見越して、
1・まずバザー開始と同時にやってきてめぼしいものを所定の袋にいれて、会場内にある棚に「人知れず、こっそり」おいていき、
2・半値セールが開始されてから(つまり数時間後)やってきて先ほどおいた袋を持ってレジへ並ぶ
……という人がいるそうです。

すごいですね~。
でもこれは防ぎたいことですので、来年度の課題です。
肝心?の売上げは昨年度を数万円上回ることができたようで、委員長さんも肩の荷がおりたことでしょう。
私は幼稚園のバザーで、物品販売もすればフランクフルトや手作りのパンなども販売するバザーを切り盛りしたことがありますが、今回のバザーは平役員として動けばいいだけだったので気楽でした。
勿論、お友達になった委員長の負担を出来る限り減らしてあげたいと協力したつもりではりますけれど、ね。

駆け足でしたが、生徒達の様子も見に行きました。
華道部はにぎやかな校内にあって落ち着いた雰囲気で、見応えがありましたし、
息子の所属する美術部も覗いてなんとか息子の作品だけは見てきました。
息子は2点、絵を出品していて、一つは来場アンケートで16票もいただいたそうです。
確かに、私が息子の絵をケータイで撮影していたら、作者名を確認していた人達がいましたから……有り難いことです。息子もちょっと鼻高々でした。

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6月4日のミロワール(浜松公演)

スカイステージでは千秋楽公演の様子が放送されてしまった今日ですが、私自身の記録のために覚え書き程度ですが書いておきます。

ダンスの水さんならではのショー!
と、もはや「水さん愛してます」フィルターがかかった私の目にはどれもこれもが最高にうつります。

白雪姫ちゃん、相変わらずかわゆかったです。
お持ち帰りしたい……happy02
でも「靴が~」とシンデレラを揶揄するくだりの歌詞、うまく聞き取れませんでした。歌詞忘れちゃったの?と一瞬びっくりしました。私の耳が悪いだけだったのかもしれませんけどね

全ツからのシンデレラ、美しさに自信満々、といった感じですね。
それにしてもこのシーンで使われている曲は歌いにくい音程なのでしょうか?
2プリンセス、頑張って~と思ったシーンでした。

「この世で1番美しいのは」空中ブランコ乗りから変わっているのは知っていましたが、クスッと笑っちゃいます。

「ハートダンス」は好きな場面です(ってこのショー、好きな場面ばかりですけど)。
癒し系のゆみこさん、溌剌系もすごいかわいいですよね。母性本能を刺激される感じでしょうか。

この公演で会場が1番盛り上がったのは、なんといってもメデューサの場面ですね。
なにしろメデューサさま、客席に現れるんですもの。
私の座席は、メデューサさまが入ってくる扉を斜め前方に見る位置。
前場の「ハートダンス」早々から、係員のお兄さんとお姉さんが扉から入ってきて両はじに配置。
なんと扉が何度か開いたりしまったり。
操作している人は見えませんでしたが、メデューサさまが入るために扉の動きを確認している…ようにみえました。
そして、いよいよメデューサさまが登場!
暗い中をクールに哀愁を漂わせてセンター付近まで歩いていき……
センターでスポット!
途端にどよめきと拍手
両手を横に大きく広げて歩いていくので、観客の皆さん、さわり放題!うらやましかったです。
舞台まであと数列、というところで振り返ったら
またもやどよめきと拍手!
この大盛り上がりは地方ならでは、と感じました。
埼玉とか千葉県あたりの会場ではもうちょっと大人しくなっちゃいますよね、たぶん?
しかし、あんまりにも盛り上がっていて歓声もすごいし、メデューサさまの歌詞は聞こえていないんじゃないかと心配になりました。

アクアの場面も燕尾の場面も少人数編成になっているはずなのに迫力も美しさも損なわれていなくて、夢中になって見てしまう場面の連続。
1回だけ、だからこそ余計目を皿にして観劇していた気がします。

ご当地出身者は柊巴さん。
ショーの客席降りの時からなんだか彼女の周りが盛り上がっていましたが、浜松出身ということで納得。きっと知っている方が大勢いらしていたんでしょうね。
右に左に2階席にとあっちこっちへ体の向きをかえて拍手にこたえていましたし、最後には「大劇場で待っとるでね」 と一言が。
「待っとるでね」が静岡なまりなんですよね。声もかわいらしかったです。
言ったとたん、客席も盛り上がりましたが、水さんも大きな口をあけて笑ってましたよ~

最後の水さんのご挨拶は、「大劇場での感動は、まだまだこんなものではございません! 次回は大劇場でお待ちしております」 でした。
お約束の発言かもしれませんが、私はもちろん、 はい! と大きな声で返事をしてましたよ、心の中で(笑)

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アドバイスか強制か

高校2年生の息子がいます。

この時期、高校卒業後の進路選択にともなう、授業科目の選択があります。
大まかには理系か文系かに分かれるのですが、同じ公立の大学でも試験科目がどう、とか色々あるので、絞り込めればいいのですが、そうでない場合はある程度柔軟に対応できるように科目を選ばなければなりません。

と、いうようなことは入学したときから言われていたことで、今年度になっても聞いていたし、息子に考えているのか、どうするのだ、手紙はきたのか、とせっついていたのですが。
息子は生返事ばかり。わかってるよと答える17才の子に、あんまり根掘り葉掘り突っ込みたくないので少々ほっておいたのですが。
申込期限が迫ってきたので、息子も親と相談しなければと思ったのでしょう、昨日当たりからやっと話し合いが。

……
結局息子はね、将来どうしたいかなんて決まってないんですね。
私だって、高校2年生の時にあの職業につこう! なんて具体的なものはなかったです。
なかったですけれど……
あんまりにも漠然とした(「おもちゃ系か、映画関係の仕事」といった程度)夢があって、それでもって専門学校へ行こうかな、新設されるところがあるんだよ、と言われても。
美容師になりたいとかホテルマンになるんだとかならば分かりますが、そんな程度の覚悟で?
だったら大学へ行って、勉強しながら……
という話しをすると、

結局大学へ行かせたいんじゃん!

とくるgawk
この息子は、年子の妹が選んだ学校があまりにも自由な雰囲気のためにうらやましがり、

ぼくん時は高校を親に選ばされた

と発言、夫婦で何を言っとるかっ!! と怒り狂ったものでした。
深く考えず、調べず、ならばと手助けして一緒に考えたはずの高校に対してそう放言し、
今また「親は僕を大学に行かせたい(専門学校には反対ばかりする)」と簡単に言うなんて。
すぐにおヒスを起こす私の横で、夫はインターネットで調べてやりながら、ほらお前の行きたい企業は半分以上が大卒だよ、とか、助言をしているのですが。

勿論、自分でちゃんと考えてそれを説明することができるなら親のほうからあれこれ言うことはない。ちゃんと考えても調べてもいないから(足りないから)こういう道もあるよ、考え方もあるよと言っているんじゃないか。それでも「高校決められた」と同じように「進路を決められた」と言うような結果になってはたまったものではないから、好きにしていいんだよ(自分で決めなさい)、その代わり全部自力でやってみなさい、とは言ったんですが、果たしてどれだけ息子に通じているのか。

別に一流大学を出て官僚になれとか言っているわけでなく、やりたい道があれば応援するよ、進みたい道はどこなんだいと尋ねる寛大な親のつもりですが
……まぁやっぱり、転ばぬ先の杖とばかりに言ってしまうことはありますが……

アドバイスのつもりが強制に受け取られるというのはつらかったり、厄介だったりするものですね。
17才を相手にまだまだ子育ての難しさを感じます。

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シュガークラフト【特別レッスン】

Xmasshugar クリスマスの特別レッスン……正しくは単発講習、だったかな?
として、シュガーの作品とケーキを作りました。

シュガーの作品は小物入れになっています。
土台のほうは、茶色と白のペーストを帯状にしてくっつけています。
バラの花は、白いペーストに赤い塗料で斜めに線を描き、それをくるくるっと巻いて、できあがり。巻いてからラメっぽい塗料を全体にぬり、アラザンをアイシングで飾り付けます。
塗料はアルミニウムレイキ、ですね。

Xmasshugar_2 ケーキはこれ。
レシピがすぐに出てきませんdespair

洋酒漬けのブルーベリーが中にも入って表面にもふりかけてある、なかなかおいしいケーキでした。
こういう型で焼くと見た目も楽しいですよね。

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覚え書き

まったくの自分自身しか読まない日記というものをつづっていればここに書くまでもないことなのですが、ミクシーかこのブログにしか書き留めていないので、ここに書きます。
というのも、ここ最近鼻や目の調子が悪くてとうとう花粉がきたかしらと思っていたのですが。
自分で書いたはずのお菓子の記事を探していたら、偶然去年の今頃の記事を読みまして、そこに今と同じような体調が記入してあったのでした。
すっかり忘れていましたが、どうも時期的のもののようですね。

いっしょくたに書くにはなんだか失礼な気がしますが……

野田昌宏氏が亡くなりました。
私は恥ずかしながら不勉強で、新聞の訃報欄に野田さんのお名前を見かけて、テレビ番組制作に関わっていたとあるので、私の知っている野田さんとは違う方なのかと思ってしまうところでした。

氷室冴子さんが亡くなりました。
「ざ・ちぇんじ」とか夢中で読みましたよ。
驚きを長女と分かち合えたのが救いです。
まだまだお若くて……勿論、好きな作家さんにはお化けのように永遠に生きて作品を書いて頂きたいですが(読者の私も一緒におばけにならないと未練が残りますね)。

6月8日、秋葉原の歩行者天国になっている通りで通り魔事件が起こりました。
静岡からトラックをレンタルしてきて、秋葉原の交差点で人を何人もはね、包丁を持って戻ってきて轢いた人を刺し直したり、新たに襲って7人死亡、10人重軽傷……
息子が度々「アキバへ行ってくる」なんて出かけていくし、小学生の次女も家族で行けば楽しく遊ぶところです。私もその当日、時間にしたら事件後ですが、品川へ行くのに秋葉原で電車の乗り換えをしていました。

人間、いつ何がおきるかわからないとは思っています。
電車に乗っていても、事故がおきたら誰が気付いてくれるだろうか、とか想像してみたりしますが、想像するのと実際に事件や事故に巻き込まれるのとは雲泥以上の差があります。
でもできることなら、私の子供たちが巻き込まれることのないように……と考えてしまいます。私は家族に恵まれて幸せを味わいましたから、子供たちはせめても、と。
今度の事件で被害にあわれたご家族のつらさは想像もつきません。

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6月4日のベルサイユのばら ジェローデル編

静岡県浜松市にある アクトシティ浜松・大ホールでの公演
「外伝 ベルサイユのばら ジェローデル編」 ソワレを観劇してきました。

諦めていたところへ一筋の光、ただひとたびの観劇ですが果たせて幸せです。

ああ書こうか、こう書こうかと迷っているうちに日が過ぎてしまいそうです。
かっこつけなので、なかなか助走ですら走り出せないんですね。
とりあえず、これ以上記憶が薄れない内に……

あ、
ネタバレになっておりますからお嫌な方は気を付けてくださいねっ!

プロローグ
プロローグの淑女の髪型が目に新しかったです。
なぜかとなみちゃんを探してしまい、あっちこっちキョロキョロしてしまいました。
おかしくて、でも一層「早くお芝居が始まらないかしら」と思わせられたのが、音月さん、彩吹さんの表情!
彩吹さんは度量の広さを思わせるあたたか~い目の穏やかな笑顔で踊っているのに、音月さんはちょっと硬質な表情。
まるでフェルゼンとオスカルだねぇ(配役は勿論そうなんですけど)、なんて思ってしまったのでした。……オスカルだって優しく微笑むとは思いますけれどね、観た後なので言えることですが、今回のオスカルは若くて女性ながら頑張っている武官、みたいな印象を受けました。

プロローグが終わると、革命後のジャコバン修道院聖堂です。
ナポレオン皇帝の暗殺を企て、重傷を負っている筈の犯人が逃げ込んでいる、と兵士達が荒々しく踏み入ってきます。修道女たちの悲鳴も顧みず奥深く探索しようとする兵士達に一喝する声。それがソフィアでした。
毅然と対応するソフィアにひるみ、兵士達はやむなく外にでます。その時、物陰から出てきたのはジェローデル。「あなたとの約束を果たしにきました」と……

兵士達の隊長が一樹さん。帽子で表情がしっかり読み取れませんが、顔を見るまでもなく、声が全てを物語っています(動きも少ないです)。
数々の役をこなしてきただけあるなぁと思った白羽さん、さすがの貫禄で丁々発止とばかりに一樹さんとセリフと気合いの掛け合いです。となみちゃんを見直しちゃいました。
フード(すぐとるけれど)とマント姿のジェローデルさま、苦痛に顔をゆがめるのがサドの私の心をくすぐります。
苦痛にあえぐ美青年、「腐」ポイントですよね~! 
ここまで揺さぶられたのは「炎の群像」のナリス・宮内さまに次いで2番目です。

時はさかのぼり、革命前のベルサイユ宮殿に舞台はうつります。
オスカルの婚約が決まりました! と得意満面で報告して貴族の令嬢たちに責め立てられる「ジャルジェのおじさま」萬さん。萬さんのオスカルパパ、大好きです! (体型の)貫禄がつきすぎていなくて、でも将軍としての威厳があり、でもでも令嬢たちにきぃきぃ言い立てられて後じさってゆく姿と言ったらもう……! コミカルなのにエレガントってこのことですね。

マロングラッセは組長の飛鳥さん。
ご主人様がオスカルさまを結婚させようとしている、と大憤慨しているのですが、この飛鳥さんのマロングラッセは歴代で最高かも(私的に、ですが)。「作っている感」を思わせない声、所作、観ていて気持ち悪くならないのがいいです。

ジャルジェ家の居間にてジェローデルと引き合わされるオスカル(音月さん)
原作通りのセリフの応酬、いいですね(細かいところが違っているかもしれませんが)
何を言われてもどう反応されようとも、美しい笑みを消さないジェローデルさま。「お待ち下さい、マドモアゼル」と手首をとらえ、手に口づけを……!
いや~ん、やめて~~! と思わず心で叫んじゃった私(爆)
それは命令でございますか? ならばきけません。 
水さまが仰ると本当にいいセリフです。アラン役者だと思っていたけれど、大人の、知性も教養も身につけたプライドの高い貴族だわ~heart02、こういう役をできるのは水さまならではね、と考え始めて各組のトップさんのお顔がグルグルしてきて、あやうくよその考えにはまってしまうところでした。
しかし迫る水さんの色気といったら。なんであんなにこわいような色気が出るんでしょ?

オスカルに問いつめられて、裏返った声で「それもそうだな、ジェローデルと決めなくてもいいわけだ」というオスカルパパ、最高でした。
それへ苦笑もせずに泰然と微笑むジェローデル。いいシーンです。

オスカルの婚約者を決める舞踏会。
そこへ「反対」のプラカードをかかげたマロングラッセを筆頭に令嬢たちが登場します。

スカイステージの「ナウオン」で予習はしていましたが、いや~楽しいシーンでした。
マロングラッセを踊りに誘い、うっとりさせてしまうところ、飛鳥さんて父親や部下とかやっていないでこういう役所のほうがずっといいなぁと。とにかくばあや役ははまり役です。

パリ1番の仕立屋に作らせた軍服のオスカル、楽しそうでした。
令嬢に話しかけ、近付いてくるジェローデルから逃げるように次の令嬢の手をとり……「花の蜜を……」と迫られたのは山科さん令嬢でした。お好きなままに、と答えるしなちゃんにキスしちゃうの? と期待しましたが(爆)、おててでした。

そんなオスカルを曲に誘うジェローデル。倒錯的です~~~。ずっとこのシーンを観ていたいくらい。
けれど同時に、もしオスカルが彩吹さんだったらデカダンスな雰囲気が濃厚になったんじゃないか、とニヤニヤ妄想にふけってしまったのでした。
さてこの場面の幕切れはオスカルの笑い声だったのですが、あの笑いはもう少し尾をひくような笑い声でもよかったのでは?と思いました。上手に表現できないので読んでいる方にはちんぷんかんぷんだと思いますが。

彩吹フェルゼンも大人の雰囲気に仕上がっていて、ジェローデルと対等な感じで無理なく会話がすすみ、観ていて気持ちよかったです。
でもオスカルに会うのはつらいが、ソフィアには会ってやってくれ、と頼むところ、妹には甘いお兄様なのねとほほえましく。

そしていよいよ、あのジュー・ド・ポーム事件。
3部会を武力をもって解散させよ、という命令に、ジェローデルは一旦は異を唱えますが、貴族として命令を受け、出動していきます。
一方、オスカルは平民議員たちを守ろうとしますがブイエ将軍に部下の兵士を連れて行けば軍法会議だと脅され、行くなら1人で行くのだなと……

説得に応じない議員達に、ジェローデルは部下達の銃口を向けさせます。
そこへ駆けつけたオスカル。
ジェローデルは、あなたの前で卑怯者になれるでしょうか、と部下に退却を命じます。
部下達は、それでは隊長に責任がかかってしまう。私達は任務を全うするのだと言うのですがジェローデルの決心は揺らぎません。

このやりとり、ジェローデルが近衛隊長として部下達の信頼をかちえていることが描かれていて胸があつくなりました。
そして、「全責任は私にあるのだ。退却!」(たいきゃーーーーーく! と叫ぶのです)
というジェローデルさまの潔さ、雄々しさ。彼の覚悟と進退を観る者に充分感じさせます。このセリフを言う水さんの口跡の良さというのでしょうか、声の張りにもぞくぞくしました。

ジェローデルへ、命を救ってくれた感謝をのべるロベスピエールに、感謝には及ばない、というようなことを言う姿もまた孤高の貴族を感じさせます。そして「私の人生は終わったのだ。私の恋も」というセリフにつながります。

このあたり、原作通りなのはわかります。
わかりますが。
水ジェローデル、キムオスカル という配役で観たせいか、私の水さま命フィルターがかかっている目のせいか。
自らの命を張ってとはいえ、ジェローデルを翻心させ、その結果ジェローデルから職務を奪ってしまったオスカルは、少々考えの浅い、感情論で動いてしまった女性武官、
一方ジェローデルはそうすることによってどういうことになるかを知り尽くした、でも己の信念と愛を曲げない大人の男性
……として描かれているようで、長年のオスカルファンとしては「何かが描き切れていない」気持ちになってしまいました。

まぁ原作でもオスカルは自分の無力さに悩むし、私も原作を久しく読み返していないので忘れていることもあるかもだし、あまり大きな声ではいえないのですが。

でも、音月オスカルは文句なく美しいし、声もいいし、水ジェローデルや彩吹フェルゼンといった大人なひとたちに囲まれて、男装の麗人だけれどまごうことなく女性で、未熟に近い若さを持つ信念の人に感じ取れて芯が通っているように感じました。それはタカラジェンヌとしての学年差とか、今の音月さんの勢いなどが渾然一体となって醸し出されたものかもしれない、と思うわけです。

彩那ロベスピエールが演説をぶつところで、「しょくーーーーーん!」と何度か繰り返すのが気になってしまいました。演出、替えてください。ぐすん。
順番は前後してしまいますが、バラも何も持っていないオスカルに「あなたはバラを食べるのですか」はあまりにもあまりです。なぜこのセリフをいれたんでしょうか。理解できませぬ。

オスカルの死後、スウェーデンのフェルゼン邸へやってきたジェローデルとマロングラッセ。なんと貴族様のジェローデルは腰の曲がったマロングラッセに大きなカバンを2つも持たせています。あんまりだわ~。
でもフェルゼンの「(出発の用意を)手伝ってくれ、マロングラッセ!」 というセリフが印象的だったのは私だけでしょうか……。ゆみこちゃんの声はほんと、癒し系です。

さて、舞台は最初の聖堂に戻ります。
血で血を洗う殺戮の世界になってしまったフランスで、ジェローデルは心ならずも、恩を感じていたロベスピエールによってギロチンから救われ、国外追放になります。
(ソフィアを訪ねて)スウェーデンへ渡ったのです、というセリフに、高いプライドを持ったジェローデルが不本意にも恩をかけられ、救いを求めてソフィアに会いたかったのではないかと胸が痛くなりました。

ソフィアはソフィアでジェローデルの身を案じてフランスに渡り、ジャコバン修道院に身を寄せて祈りの日々を送り、偶然の再会……ではなくて、それをフェルゼンから知らされたジェローデルが重傷を負いながらもやってきたというわけですね。

最後の最後にマントをぬぐと、胸に真っ赤な血の染みが。
お願い、ソフィア。
最初に兵士が「修道院の門前に大きな血だまりがあった」と言っているんだから、ジェローデルが傷を負っているかもしれないって早くにきづいてよ~~~crying
とか言っていますが、「美しく見えるけれど苦しい姿勢」パート2?と思わせるかのように、傷を負ったジェローデルはソフィアに見守られて息絶えます。
あえぐような息づかいの中から歌い出すジェローデル、色っぽいです。

どこでだったか。
「エリザベート」のトートの時にも思ったのですが、水さんは息づかいをセリフに取り入れますよね。息を吐いているのか吸っているのか判然としませんが、例えば悔しそうに「くっ!」と言うときにギリリと強く噛みしめた歯の間から漏れ出る吐息の音まで入ったり。
それに色気を感じたりしている私です。
水さんがアテレコしたアニメとか外国ドラマとか観てみたいものです。

幕切れ、涙を拭き拭きしている私がおりましたとさ。

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シュガークラフト【レッスン15・16】

Shugarpart322 シュガークラフト教室、ぱーと3の2作品め

「アザレアのデコレーション」です。

ハート形の台に3輪のアザレアと葉っぱ、それが丸いケーキに乗っています。
この作品はダミーケーキではなく、本物のフルーツケーキです。
持ち帰ってすぐに食べてしまいましたので、土台部分のケーキは既に存在しておりません(笑)
そしてその後、ケースに入れて飾っておいたハート形のほうも猫にけっちらかされ、粉々でございます。

この作品は楽しかったです。
アザレアは小さい方がいいですよと先生に言われたにもかかわらず、大きくなりがちでした。
ハート形のぐるりにはレース型が飾り付けられています。
これは何種類かあるレースのなかから型を選び、一つひとつ作って、それをロイヤルアイシングで斜めにとりつけていくわけです。周囲の長さを測ったうえでレースの大きさを算出……しているわけではないので、ぴったりおさまるかどうかは偶然の産物。
もしくは、同じように作ったつもりでも小さい・大きいがあるので、見極めて綺麗に配置できるかどうか、にかかってきます。

このレースが楽しかったです。
下手だけど、楽しかったんです。

最後にハート型のアップ画像を。

Shugarpart32

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浜松に行ってきます

「カテゴリー 宝塚」
で来てくださった方がいらしたらごめんなさい。
本日これから、浜松へジェローデルさまにお会いしに行って参ります。
観るのはソワレです。
ソワレに合わせて行くか、入り待ちもできるよう行くかでまだ迷っています。
……きっとタイムアウトとなり、ゆっくり出かけることでしょうcatface

私にとってジェローデルって、
オスカルさまに求婚しただけ?の気障で、
アンドレをやきもきさせた恋敵
のいや~なヤツでした。
幼い頃に原作を読んだかぎりでは。

宝塚の舞台にのって、
ジェローデルさまは引き際の美学?で
と~っても素敵な優しさ思いやり・愛情に溢れる素敵な貴公子になっていました。
「原作とは別物よね」
と、深く読み解きもせずにそのまま受け入れていました。

ので、水さまがジェローデルをやると聞いたときは、
アランのほうが適役じゃないの~?
なんでジェローデルなの??
と不満に思ったくらいcoldsweats01

でもスカステでお稽古場を観たりなんだりして、
期待が高まってきましたよ。
なんといっても、大好きな水さんが主演ですものね。
大人の貴族をやらせたら、他の追随を許さないですよ。

では、いってきまーす

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