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観劇 安寿ミラダンスコンサート「FEMALE 9」

宮内良さんがご出演、との情報を得て、

6月8日に品川Club eXへ、
安寿ミラダンスコンサート FEMALE vol.9 を観に行きました。

事前にファン仲間の方から休憩なしの80分、かなり歌を歌われてファンとしては大満足の舞台、と聞いて、期待して出かけていきました。
(とはいえ、ちょっとジェローデル様に未練がありましたが)

詳しく正確なレポートは、安寿ミラさんのファンの方々があちこちでアップされています。

私は日にちがたってしまったことで薄れたり、勝手に脳内変換してしまったこともありますので、不正確な感激レポート、ということで覚え書きに。

安寿さんの「FEMALE」と題したコンサートは3年ぶりだそうです。
3年もあけるのではなかった、とか、体が痛いです、みたいなことを仰っていましたが、
なんのなんの、安寿さんが踊れなくなる日なんてまだまだ先だと思います。

出演は、安寿さん以下、
匠ひびきさん
後藤和雄さん(バレエダンサー)
宮内良さん

振り付け 上田遥、SHUN、港ゆりか
音楽  笠松泰洋

ジュリーこと沢田研二の歌にのせて、若い恋人達の蜜月と別れを安寿さんと後藤さんが短いお芝居のように雄弁に語りかけるように踊ったり。

安寿さんが彷徨うダンサーになったり。

かと思うと、「梅雨メドレー」と称して雨に関する歌謡曲をつなげてコミカルなつながりのある?芝居仕立てのダンス&ソングになったり。

笑いも感動も緩急自在、といった感じに進んでいきました。

その中で、宮内さんは狂言回し(吟遊詩人、と安寿さんはファンクラブの方に形容したそうですが)みたいに出てきては詩を暗誦するように歌を歌うのです。
宮内さんの歌と、安寿さんや後藤さんの踊りが関連づけられていたり、息を詰めてうっとりと見とれて(聞き入って)しまうシーンのなんと多いことか。
宮内さんが灯がともった燭台を手に客席を歩きながら、安寿さんと「夜のボート」をデュエットする(勿論最後のセリフまであります)、なんて宮内ファンとしては涙が出るほど素敵なシーンもあります。

また、匠ひびきさんは宝塚を退団後はじめて踊るということでした。
なんと、「ブラックジャック」の「無力」という歌に合わせて安寿さんと踊ったのです。
公演そのままの振り付け、通りすがりのファンみたいな私でも、色々(安寿さんのたっての希望だった役だったのに東京では3日間しか出演できなかったとか)思い返すことがあり、貴重なものを観ることができたと叫びだしたくなりました。

フランス語で歌われる「ハバネラ」にのせて踊った安寿さんと後藤さんも圧巻でした。
フランス語のハバネラという選択も素敵ですね。
CDがほしくなってしまいました。

あっというまであり、
濃密でもあったコンサートでした。

そうそう、宮内さんは「千の風になって」も歌いました。
私は本家よりも断然宮内さんですね!
あとは宝塚の彩乃かなみさんかな。
本家の方はね~、大衆受けはしていますがいかがなものでしょうか。あの独特の歌い回し、もうお笑いのたねですよね。
思わず涙、のTVドラマを観ていたら主題歌がこの方で涙が引っ込んだこともあります。

話しがずれてしまいましたが、
宮内ファンとしては文句なく、素晴らしい出演作でした。
ヤンさん、宮内さんをかってくださっていて本当にありがとうございます。

最後に。
ヤンさんは大好きなジェンヌさんであり、役者さんです。
宝塚花組在籍中、高汐巴さんがトップだったときの「メモアール・ド・パリ」というショーで。
10人口みたいなダンサーの中に、女役姿のヤンさんがいました。
ただただ宝塚が好きで東宝に通っていた学生の私が、なぜだか大勢の中から見つけて目が離せなくなったタカラジェンヌ。
そんなことは今までヤンさん、ただ1人だけです。

そんなヤンさんと、後年ファンとなった宮内さんの共演。
このコンサートが初共演ではないのですが、ファンとしては嬉しい限りでした。
またの出演(共演)を期待しています。

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