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ソロモン・マリポーサ 1回目

初日の幕があいてまもなく、14日に観劇してきました。

宝塚雪組東京公演 ソロモンの指輪 マリポーサの花

1階席、上手ブロック。
A席でしたが前が通路だしなかなか見やすい、快適な席でした。

ショーは本当にあっという間ですね。

お芝居は、男同士の友情というか絆がこゆ~く描かれている骨太ドラマ。でも約2時間のお芝居は座って観ているのも大変ですね。
周りのお尻もぞもぞ…の動きが目に入ったり、眠っている女性もsweat02

私は水さん・彩吹さんの並びがとっても好きです。2人の個性を生かしていると思います(っていうか、あてがきしたそうですからね、当然ですね)

ネタバレになるといけませんので、今回の記事はわけます。
興味のある方だけ、どうぞ……。

ショーについては、30分であること、色々解釈できるらしいこと、
……くらいの知識でしょうか。
水さんは最初の1曲しか歌わない、と聞いていたので耳ダンボ状態。
途中、動物さんが色々出てきたのはわかりました。柊巴さんのジタンみたいな野性味あふれる爽やかな青年ぶりが素敵。大好きなしなちゃんと水さんが踊る一瞬に胸がときめきます。最後、水さんが1人セリ下がっていくんですね~。思わせぶりに微笑みながら、回転しながらセリさがっていく指輪さん……shine
美しい、不思議なショーでした。
心をニュートラルにして、もっともっと楽しみたいです。
……でもパンフレットの役名を勉強していこうかしら。想像の手助けをしてくれるかもです。

お芝居は。
エスコバル・彩吹さんが暗殺者をとりおさえたところが素敵!! とメロメロになっているアリシア・天勢さんの言動が好きです。彼女がメロメロになるほど、エスコバルの凄さが観客に伝わります。
彩吹さんはも~、動と静の「静」ですよね。まるでオスカルを陰からサポートするアンドレみたいにま~頼りになることったら。ネロのことを恋人よりも深い、とかなんとか言っちゃうあたり、暗殺をとめなければよかったか、とか、「CIAだ!!」とネロと異口同音のところとか。こういうあたりのセリフはもうもう!たまりません。なかなかこういうセリフ、書ける作家さんがいない気がします。

1階席で見たからなのかどうか。
カフェの場面で、エスコバルとネロが同じテーブルについて色々語るシーンで、2人の座った姿勢がきになってしまいました。男役特有のかっこつけた座り方なのですが、とっても前屈みに見えてしまうのです。小さな丸テーブルで、椅子はそれぞれにあるけれど、不自然に前屈みになって、距離をとっているような。2人とも同じ姿勢になりそうになると、どちらかが姿勢を変えるのでギリギリのところで滑稽にはならずにすんでいましたが。
これ、2階席から見たらどうなるのでしょうねぇ。

チャモロを脱出させたあとの港で、ネロはエスコバルのネックレスを形見にひきちぎります。エスコバルはネロに「ひでぇやつだ」と言うのですが、ここ、深いセリフです。グラフ誌で水さん・彩吹さんたちが語っていますが、その意味合いはしっかり客席に伝わっています!

……とまぁ、色々ほかに書きたいこともあるのですが、まずはここらへんで。
何しろ明日は2回目の観劇なので。
今回は先日の新人公演も観劇できて、興奮状態のわたくしでございます。

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