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2009年4月

宝塚星組 マイ ディア ニューオリンズ ア・ビヤント

3月24日金曜日マチネ公演
宝塚星組 「マイ ディア ニューオリンズ」 「ア・ビヤント」を観劇しました。

当然のごとく大劇場には行っていませんので、初見です。

あまり泣かない私ですが。

泣けました。

明日で終わりなのですね。
土日の公演チケットは大激戦だったと思いますので、金曜日が見納めというファンの方々が多かったのでしょう、客席も舞台もすごい集中力だったと思います。
お芝居でもショーでもすごい拍手の盛り上がりが。
スタンディングしてもいい! と思ったくらいです(しませんでしたけど)。

歌のひと・安蘭けいさん、のみならず、歌える星組ならではの歌が多用される、見せ場がたっぷりの舞台でした。
迂闊人間の私でも心にぎゅぎゅっと迫ってくる、さよなら公演にこめたセリフが多いこと。ファンの方にはたまりませんね。
私はジョイの恋心、ルルの恋心に涙誘われました。
ニューヨークで一緒にやりなおそう、というジョイにルルは別れを告げられない。様子の変なルルにジョイはどうした?と心配顔。実は邸をひきはらうルルは「競馬を見に行くだけ」としか言えず、ジョイは待ってるよ、と。
ここで泣かない乙女はいません!(涙が出る出ないは関係ありません)
別れなんかいえない。言ったら自分がどうなるかわからないから。
ルルの言葉がまた……。
景子先生、大好きです。

でも、実は。
ここで告白しましょう。
私は水夏希さんファン。
ここのところ雪組は短めのショーを先にやってそれからお芝居、というのが続いていました。実はわたくし、生涯3度目の大劇場へ8年ぶりに行ったばかり(笑)
で、迂闊にもなんだかショーを先に見る気持ちになっていたんです。
幕があがるときに、「あ!」と思いまして……。
ハンカチ、バッグに入れたまま足元でした。なので、ハンカチないまま涙をぬぐいながら見ることに(あんまりガサガサ音を出したくなかったので。嗚咽しそうだったら勿論だしましたけど)。

見逃した表情、聞き逃したセリフは数多いと思いますが、大満足な観劇でした。
安蘭けいさん、ありがとうございました。
これからのご活躍をお祈りしています。
ここ数日、スカイステージの安蘭さん関係番組を録画してはDVDに落とす作業が大変です。誰のファンなのよ!と自分でツッコミながら作業してます。
ノベルティグッズのニットバッグ、お洒落でいいですよね。買えばよかったなぁ。

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年度替わり

新年度にあたり、あちらこちらで役員に関する集まりがありました。

私は旧年度、自治会のペットクラブ役員をやっていました。
広報ということで、会長の指示のもとお手紙をいくつか作りまして。新年度のかたに無事引き継ぎ。輪番で回している役員ですが、日中いないんです、とか土日も仕事だから、共働きだから、と辞退しようとするひとがいます。ペットと暮らしている以上、お互い様ですから、と説得して引き受けて貰いました。

息子が通う高校のPTA役員をやっています。
これは1年の時に選出して任期は3年間。私は3年目に入りました。入学式後に行われる役員選出の進行役をしましたが、くじ引きで当選後し、他の方が帰り支度を始めている中で私だけに向かって「あの~」と釈明を始める方に閉口しました。
慌てて皆さんを呼び止め、聞いて貰いましたが、「できません」とは仰らないのね。これこれこういう事情なので、それでもいいですよと上の方が分かってくださればいいんですけど……と。引き受ける立場にある人はいませんので、選び直しますか?と水を向けても、のらくら……。
頑張って貰うということでおちつき、皆さんに帰って貰ってから「実は母子家庭なので」とまたもや私だけに仰る! それを皆さんの前で言ってくれれば役員選び直したのになぁとは口には出しませんでしたけど。 
で、すぐに開催される会合への出欠をきいたら出られないということなので必要事項だけでもと話していたら、「職場の研修旅行なんです」とにっこり話しかけてくるじゃないですか! 子供かー!! 黙っててよ! と心で泣いた私です。
私自身はやるからには楽しく、がモットーなので、お友達も作って、懇親会(飲み会ですね)も都合がつくかぎり参加してます。懇親会のあとに、仲良しだけで流れるファミレスでのお茶のみ話も面白いんですよ。

小学校では、「子供一人につき1回」という暗黙のルールがあり(笑)、私は子供の数プラス1の数だけ既に役員をやっているのと、うちの小学校はとっても学校側が協力的ではないのでもうこりごりと思っています。草むしりとか掃除をしてほしい、的なことには色々口をだして保護者を集めようとするのに、広報委員会でちょっとでも取材させてほしい、みたいなことを申し出ると、変に警戒して予防線をはってくる……というか、歯に衣着せて意見をはっきり言わないんですね。まるで有名人(学校)とパパラッチ(保護者)みたいです。保護者は学校の敵だと思いこんでいるようです。
ベルマーク集めとか、草むしりとか、広報委員会とか卒業に関する委員長もやりました。なかなかやってますね、自分で言いますが(爆)。
最高学年となった我が子のクラスでは、偶然、選出しなくてはいけない人数と同じ人数の役員未経験者がいたので、有無を言わさず(いやーコワイですね)その方達が委員と補欠、ということで名簿にのりました。

でもたぶん、来年末っ子が中学にあがると役員に、と声がかかると思います。
仲間に恵まれるかどうかが肝心なので……あまり見込めないんですけど……なんらかの役目は受けて3年間、つとめることになるだろうというのが予想です。鬼が笑うでしょうけれども。

それにしても。

役員を引き受けるか、とか、長副決めの時に。
「できません」と語気荒く、お顔も少々かたくなな感じで乱暴に言うかたがいますよね。
私、そういうひとって損をしているなぁと思って見ています。
言い方だと思うのです。これこれこういう理由がありまして……と説明すれば、その場の理解を得られる時もあると思います。役員になってもならなくても、その学校に子供が在籍していれば何年間かは顔を合わせる仲間なのですから気持ちよくいきたいじゃないですか。仕事があったり子供が小さかったり、様々な事情をかかえていきながら折り合いをつけてやっていきたいものです。

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告白

栗本薫・著 「グイン・サーガ」

高校生の頃に「長そうな小説ないかな?」と本屋をうろうろし、偶然見つけたのがこの小説でした。
作者が全100巻を目指しているなんてまったく知らずに読み始め、パソコン通信なるもので同じファンの皆さんと知り合ったり、作者さんともお目もじしたり、ミュージカル化されたものを見、小説は100巻を優に越え、私もアラフォーとなりました。

この度、アニメになり4月5日に放送が始まりました。

グインの声はもっと太くて低くて渋い声が私の想像だったなぁ、とか、ナリスさまはどっかからジャンプしないんじゃない?大体初回でのあのあっけなさは笑いさえ誘うけど……(ナリスさまよね、あのひと?)などなど、勝手なことをほざいてますが、1回も見逃すことなく、DVDに永久保存する予定です。

で。

すごいショックなことがあったんです。

主人公・グインは豹の頭をしています。
ので、「豹頭」という形容は小説を読んでいれば幾度となく目にします。
長年、私は、

「ひょうどう」

と読んでいました。

アニメ放送開始にあたって「ひょうとう」と言っているのを耳にし、「ひょうとう」とルビがふってあるのも見てびっくり!
ひょうどうじゃないの~~~? 
すごいショックです。

私だけ?

小説のあとがきで目にしたことのある「中原」は誰に教えられるでもなく「ちゅうげん」、「紅蓮」はべにばすじゃなくて「ぐれん」ってちゃんと読んでいましたよ。
でも「豹頭」は「ひょうどう」だと思ってましたよ。ああ~私ったら、私ったら!!

という、どうでもいい告白でした。

アニメで、グインの肩にも豹柄の斑点がありましたね。
絶対、肩に斑点はあってはならない気がします。これも私だけの思い込み?

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