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2009年6月

高校の体育祭

雨天で延期になっていた息子の学校の体育祭でした。

今までは仕事だったり、「一人で見るのもね~」と行ったことがなかったのですが、今年は連れができたので初めて行ってみました。
そうしたらまぁ、面白いことhappy01
天気があやしいので、なるべく時間かけずに・少々の競技は省略、などの変則的なプログラムで行われたのですが、さすが校則が厳しい学校、生徒達はきびきびと動くし先生は燃えてるし(生徒達もアツイです)、見たことのない夫が可哀想に思えました。

もしかしたら、高校生にもなった子どもの体育祭をそんなに夢中になって見に行くの? と思うかたもいらっしゃるかもしれないですね。
私もなんとなくそういう気持ちがありました。
でも、文化系の部に所属してスポーツなんて趣味でもやっていない息子が1年に1回本気で運動するのが(いえ体育の授業だってちゃんとやっているでしょうけれど)、そしてそれを見ることができるのが体育祭だと思っています。
中学の体育祭は、1回くらいは見たことあるのですが、リレーの時間になったときに下の子の用事で帰らなくてはいけなかったりで、ここ数年の心残りでもあったんです。

勿論息子は足が速いわけではありません。
でも部活動対抗リレーはまだ部長なので出るし、クラス対抗競技にもクラス全員が出るわけです。

我が子目当てで見ていながら、白熱した騎馬戦に歓声を上げながら見ていたり、お友達のお子さんたちの活躍を見たり(買ったばかりのデジタル一眼レフカメラで撮影もしました)、学年は違えど男子の組体操に目を瞠り……
騎馬戦にも作戦が不可欠なことを初めて知った私です(帰宅して聞いてみたら長女も知ってましたが)。

ここまでの体育祭を作り上げるのは先生も生徒も大変だったと思います。
生徒達も先生の言いなりになっているだけでなく、お茶目なところはお茶目で、まだまだ幼いのね、ひねている子がいないみたいだなぁと気持ちの良い雰囲気でした。

長女の高校は女子が圧倒的に多いのでここまでの盛り上がりはないようですし、大満足の最後の体育祭でした。

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もやし

もやしを使った料理本が、常識を覆す勢いで売れているんだそうです。

私もなんとなくは気になっていたんです。本屋で見かけるので。

もやしに限らず、「○○円以内で夕食」とかね。

ただ、お肉大好き家族なので、お肉の分量を減らしてもやしとかおからにすると不満を言われるかと二の足を踏んでいたのです。

でも、そんなこと言っていられない状況になってきたのでcoldsweats01、新聞でちら読みした方法をとりいれました。
オムレツを作ったのですが、挽肉を250グラム弱。たまねぎ大1こ、ミックスベジタブルを半カップぐらい、もやし一袋を粗みじんにして入れてみました。
これで5人分です。
お肉がほんの風味付けにしか見えなくて、これはまずいかも? と思いましたが、ケチャップで下味を付けたら、見た目にはたまねぎももやしも挽肉も一緒くたになってしまいました。
食べてみると、もやしがしゃきしゃきとした歯ごたえで、なかなか良い感じ。
ハンバーグにれんこんをすりおろしたものと、みじん切りにしたものの両方を入れるのが最近のマイブームなのですが、その時には 「れんこんだね」 と一言のたまった夫も、ふつーに食べました。

お肉が今までの半量で済んで、家族も文句言わないなんて素晴らしいですよ。
挽肉の影武者として、これから活躍してもらいますhappy01

あ、レシピ本を買ってこようかな。

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美容師さんと私

ここ2~3年お世話になっていた美容師さんが、病気療養のために来月退職されることになりました。
まだ20代のかわいい、でも一人前の美容師さんです。
焦らずゆっくり休養して、人生を楽しんでいただきたいです。

息子はこのかたにお願いして人生初の美容院を体験しました。
校則が厳しくて髪型も大いに制限があるのですが、床屋さんとはひと味もふた味も違う腕前で、もさい男の子をかっこよく決めて下さるかたです。

退職してしまうのでは新しい美容院を発掘しないとだめかしらと思ったら、同じ美容院の美容師さんを紹介してくれました。木曜日の午後に急にトリートメントだけでうかがったので、その時に詳しく人となりを教えてくれて、趣味のお話もあうと思いますので……息子さんの校則のこともきっちり伝えますので……と、それはそれは色々引き継ぎを心配しておられる。
要望は自分で伝えますからあまり頑張らないでと伝えました。

嬉しいことに、私なんかと 「ご縁を切りたくないので」 と仰ってくれて、メールアドレスも教えて頂きました。嬉しいです。

でも実はね。
ちょっと気になることがあるんです。

この退職してしまう美容師さんをHさんとします。
Hさんの前には、同じお店のA美容師さんを指名していたのです。Aさんは違うお店に通っていたころからのおつきあいで、パロの大舞踏会という本当のロングドレス着用でないと参加できないイベントに行くときも、髪型からメイク・マニキュアまでお世話になりました。
Aさんがお店を替わるんですというので、じゃぁついていくわと通い出したのが今のお店。
が、Aさんは去年の今頃、(私にとっては)急に体調不良ということで働けなくなり、挨拶もできずに会えなくなってしまいました。
で、Aさんを指名していたときにアシスタントをしてくれていたHさんにお願いしていたのです。

でもね。
実は、Aさんの前にもこれは! と思って人生生まれて初めて指名しようとした美容師さんがいたのです。そりゃもう、私のあいまいなイメージ伝達能力と美容師さんの提案のミックスによってできあがったヘアスタイルのおかげで、美人度が確実にアップしていた一時期があるんですよ(笑) 友人が私の髪型見て驚いたし、娘の友人達もほめてくれたという(笑)
で、気をよくして指名しようとしたら……「辞めたのです」と言われて、で、出会ったのがAさん。まぁこのお名前も覚えていない美容師さんはどこかのお店に移って退職されただけかもしれないんですが……

なんだか、私は、私が指名する美容師さんに悪運を運んでいるのかも、と不安になってしまいました。
美容師さんは色々な薬品を扱うし、重労働だから、だと思いたいです。
今度紹介してもらう美容師さんは男性だし店長さんだというから、健康だろうし……大丈夫ですよね、と空を向いて尋ねたくなる私なのでしたcoldsweats01

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映画 【天使と悪魔】

映画 「天使と悪魔」 を吹き替え版で見てきました。

字幕版で見るつもりだったのですが、同行の娘に吹き替え版を推され、時間も丁度よかったものですから……。外国映画の吹き替え版を映画館で見たのは、記憶にあるかぎり今回が初めてかもしれません。

結果としては吹き替え版、正解でしたcoldsweats01
なにしろ、台詞ばかりか画面にもヒントがいっぱい出てくるではないですか。台詞は耳で、画面は眼で追うのが1番ですね。

以下はネタバレありますので、未見の方はご注意ください。

続きを読む "映画 【天使と悪魔】"

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テレビドラマ 「アイシテル」

「白い春」 「アイシテル」 「BOSS」
これくらいですかね~、今期、見逃さないように頑張っているのは。

「アイシテル」は、毎回ずしーんとくるものを感じています。涙腺がゆるむことも多いです。

さて、なぜ涙腺がゆるむのでしょうか?

私は母親です。

なので、母親役に感情移入している?

それは否めませんが、それだけではありません。

子供としての気持ちに同調している時があるんです。

親子の気持ちのすれ違いって、誰にでもあることなのではないでしょうか?
抱きしめて欲しかった(私はアラフォーですから、その母親となると年齢も年齢ですし、なかなか抱きしめるってしない年代ですよね、ですから心情的なものなんですが)、優しい言葉をかけてほしかった、だのに現実は……ということを思い出し、なんとも胸がざわざわする感じがするのです。切ないです。

ちゃーんと育ててもらっていて何不自由ない(深窓のお嬢様というわけでは全然ないですが)けれど、なぜだかすごい明日が不安になって涙がこみあげてきたり。なにかを傷つけたくなったり(体を傷つけるまでには至りませんでしたが、なぜだかとっても悲しくなって、着ていたスカートのすそをハサミで切ったことがあります。1センチとか2センチくらいだったと思いますけれど、切ってしまったことで、更に 「私はなんていけない子供なんだ」 と悲しくなって、更に大泣き……

泣いている時に、家事で忙しい母は来ず、泣いている子供の対応なんて逃げ出したいくらいの父がくるので更に悲しくなったり……

ぼ~っと楽しくものがたりを空想していたら、母親に 「あさってを見ている目や顔で気持ち悪い」 と言われたり……

そんな、ささいだけれど子供心に傷ついちゃった経験って、誰しもあることなのではないでしょうか。
ないのかしら?
私は幼いころのあれやこれやを思い出しては、 「事情を知ればなんてことのないすれ違いでも、子供には大きいのよね」 と涙する、というわけなのでした。

でも同時に、じゃあ母親となった自分自身は、その時々の感情にまかせた言動を子供にぶつけて幼心を傷つけてはいないか? と自問し、都合の悪い答えを棚に上げてはいるのですが……

あらら、なんの話をしているのでしょうか。

このドラマは少年が少年を殺めてしまうという題材で、 「母親の視点から家族をとらえなおし、家族再生を描く(被害者・加害者家族双方の)」 とかいうふれこみをどこかで読んだ気がします。うろ覚えなので違っていたらごめんなさいですが。
母親からの視点がメインかもしれませんが、視聴者が親でなくても充分考えさせられるドラマだと思うのです。

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