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2009年9月

映画 【サブウェイ123】

突発的に見てきました。

映画 サブウェイ123

私はスピード感のある破壊的な映画、結構好きです。見てスカッとするからかな?(ってなんだかすごい鬱憤を抱えている人間みたいですが、人並みだと思います)

身代金をパトカーで運び、渋滞に巻き込まれてタイムリミットが迫ってくる…「 なんでヘリで運ばないんだ! 」と市長が怒りますが、私も確かに…なんて思っちゃいました。ヘリポートがないと無理なわけで、そういう理由で周囲の人間達がちょっとひいたように見ているのかな?なんては思いましたが。
その市長も、小学校だかへ行く前に子どもの風邪をもわらないように医者へ行ってワクチンを打とう! なんて言っているのに、年収1ドルで市長を務めている結構清廉な人? よくわかんない~
最後の最後、追いつめられた犯人が撃ってくれ、と言い出す言葉もよくわからなかったですね。「 俺を生き返らせた 」というから過去の繋がりがあるのかと思っちゃいました。でもこれは運転室にいると死んだような気分だ、とかからの流れですね。
投げ出されたパソコンのビデオチャットが繋がっていて、犯人の目を盗みながら彼女と会話を続けるのはあり得ないような……心臓の小さい私はほんとにハラハラしました。

でもまぁ、肩の凝らない、適度にスピード感がある、深刻になりすぎない内容で面白かったです。
牛乳を買ってきて欲しいの、と言う奥さんがよかったな。私もそういう会話ができる妻でありたいけれど……無理かも(笑)

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映画 【南極料理人】

香川照之さんも好きな俳優さんですが。

堺雅人さんもこのごろ気になっていますheart01

NHKの「 オードリー 」に出たときに、この笑顔をはりつけた人は何者?? ハンサムなんだけど、なんだか作り笑顔がとりきれないし、気になるけど変な人! と思っていました(笑)

作り笑い?がとりきれない人、という私の印象はぬぐわれないまま、でも嫌いでもないのでドラマも普通に見ていましたが、同じくNHKの大河ドラマ「 篤姫 」で虜になりましたcoldsweats01
私の周りでは(って片手で足りるほどしか知りませんけど)、ふぬけを装っていたのに橋から落ちそうになった篤姫を助けるためマジ顔になる、というシーンでよろめいちゃった人達多数。勿論私も!
というわけでにわか堺雅人ファン。なんちゃって もつきますけれど。

で、映画 南極料理人 を見てきました。

いつもは地元の映画館で見るのですが、ここではやっていません。レディースデーなので足を伸ばしてトーホーシネマズへ行き、ポイントカードも作っちゃいました。地元の映画館はユナイテッドシネマ。
2枚のカード、無駄にせずに使いたいモノです。

さて、映画。

いや~面白かったです。
原作を読み始めて間もないので、ほとんどしらずに映画を観ちゃいました。パンフレットを帰宅して読んだら、監督による撮影四方山話?が面白い! また見たくなりましたsweat01
うまいな、監督。
で、詳しくはネタバレありますのでわけますね。

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映画 【剣岳】

原作を読むのが遅くて、上映が終わってしまうかとあやぶみましたがぎりぎりで映画を観ました。

なぜ見たいと思ったかというと、香川照之さんが出ているからheart02
ドラマ「 新宿鮫 」でヤクでいっちゃっている役をやったときから大好きです。このごろいろんな映画にご出演で嬉しい限りですが、若い頃にブレイクしていたら、あんな役もこんな役も……とちょっと残念ですが、でもむさいおっさんではなくてなんだかかわいらしさを残した男性になっていて嬉しいです。

さて映画。
艱難辛苦をのりこえる、みたいな筋書きが好きだし、原作(新田次郎さんのものを読みました。原作を読みやすくした、という新版もでているようですね)が凄かったのでと~~っても!期待して映画を観ました……

あのお話を短時間にまとめるのだから致し方ないか……と始まって直後に思いましたが、いやいや、映画もよかった。
ただ主人公があまりにも寡黙というか、控えめな人になっていましたね。私のイメージでは山岳会のこじまうすい(ひらがなで失礼)とキャスティングが逆でしたが……。原作では、旅館でもっと役人からひどい扱いをされていたし、でも聖人さまだと投げ銭されるんですよね。投げ銭シーン、見たかったな……。

前人未踏の山に登って観測して地図を作っていった人達。
すごい仕事だと思います。
で、登場人物のひとり・生田信さん。このひとは静岡県千頭のうまれ、となっています。
私の母が千頭近くの生まれで私も幼い頃はその田舎で夏を過ごしたので、「 千頭の生まれである。 山には詳しい 」なんて表記があると、うんうん、山の中だもの、なんて嬉しく身近に思いながら読みました。
おじの奥さんが正に千頭の生まれで、聞いてみたら原作のあとがき?にもあるように生田さんの家系に連なる方が今も千頭にご健在だそうで、それはもちろん、近代のお話ですからそういうものでしょうけれども、このお話が夢物語ではなく、本当に実際にあった過酷な出来事だったのだ、とひしひしと感じました。

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