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2010年2月

桜咲く

息子が大学に受かりました。

というか、行く大学が決まりました。

夫が承服できない滑り止めA大学は結局捨て駒となり、次に夫も了解した滑り止めB大学に合格。その後、息子にとっては1番のチャレンジ校に落ち、1番通いたいと思っていた大学も不合格になり、残るは2番格のチャレンジ校のみとなり、受かるはずはないと決め込んで「 B大生で頑張る 」と本人もその気になっていたのですが……。なんと、合格していたのでした。
直前に夫から「 受けろ 」と言われて受験校に加えた大学でしたが、学科は息子の興味のあるところにしていたし、本人も異存はないので決まりとなりました。
落ちていたら、B大学の手続き締め切り日が迫っていたので夜勤明けの夫が銀行に駆け込む手はずも整えていたのですが、いやぁ本当によかった。難易度でいう易しいところに落ちて難しい所に受かる、という逆転現象みたいなことってあるものなのですね。本人も「 なんで受かったのかな 」と何度も呟いていました。

この合格を、ネットで調べてわかったわけですが。
滑り止めで受かったところは、昔ながらの掲示板よろしくパソコンの画面に受験番号が並び、その中から自分の番号を探す方式でした。息子と2人で、「 あった! 」「 間違いない? 」と何度も確認したのはつい最近のことです。
今回の大学は、受験番号とあらかじめ決めてあった数字を打ち込むと、画面に「 受験番号○○○○番のあなたは合格しています。おめでとう 」と出てくる方式。家で息子が調べ、職場で知った夫がネットを見て、帰宅してから受験票を再確認、と何度も確かめてしまいました。だってね、滑り止めの大学の手続きは一切してないんですから、もしこれが間違いだったら浪人してしまうことにもなりかねません。
でも、大丈夫みたいです。

その夜の我が家の緊張感のなさといったらまぁ、笑ってしまうくらいでした。

でもほんとによかった。
本人が1番ほっとしていることでしょう。手続き忘れとか不備のないように動かないとね。まだ結果の出ていない皆様、一足先にすみません。皆様の合格をお祈りしています。

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ひとときの平穏

息子が大学受験、ということでこの1年間、息子は見たいテレビややりたいゲームを我慢してきました。
全然見ないということはなくて、2~3本のテレビ番組は見ていましたが、おたくクンなので随分と我慢していたのがよくわかりました。それぞれ願書は出すけれどセンター利用といって1回の受験で複数の私立大を受けることもしたので、それを含めて6回の受験(7回かな?)。運良く雪の日の受験もなく、電車事故にもあわず、先日すべての受験が終わりました。
最低ランクの滑り止めには合格したので、手続きを忘れなければ浪人の可能性はなくなりました(勿論、まだ滑り止めの大学にも一円も納入してません)。
1番チャレンジ校だったところは不合格が出たので、本命がどうなるかで一喜一憂があるにはあるのですが、しばらくはもう待つだけです。

久しぶりに、年子の妹とおたく話し会話をして、ネットサーフィンを楽しみ、ふらふらと買い物して(どこへいくの? と聞いたら「いろいろ」ですからね~)、ゲームをしています。
結果はどうあれ、この1年間(ほんとは高校3年間リキ入れて欲しかったですが)特に頑張ったんだなとつくづく思います。
そして私も一安心。
あとは大学の入学式と成人式兼用にするというスーツや靴そろえないと。珍しく、あっちこっちから来るダイレクトメールを捨てずに持っています。物いりの季節ですね。

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12年間の立番

先日。

最後の立哨当番を終えました。

小学生がいる保護者が、自分の地域の定まった場所に、登校時間帯に交通安全の旗を持って誘導?します。地区によって頻度は様々で、世帯数が少ない所は順番が回ってくると1週間は連続、とか聞いたことがありますが、私の地区は1年間に3~4回といった感じです。朝の7時半頃から30分くらい。雨の日は指定の合羽を着て、旗を手に持ちこどもたちに挨拶しながら自動車の様子を見て……。

私は3人の子供がいて、1番上と末子が入れ替わりで小学校に通ったので12年間、この当番をやってきました。挨拶が返ってこない子の視線をとらえて おはよう! と挨拶してみたり、見知らぬ子から摘んだお花をもらったり。低学年の子はそっちのけで歩いていく班長さん(班登校です)を注意したり、ふざけあっている子に声をかけたり。元気なさそうに遅くいく子を励ましたり。
上の子が小学生でも下の子が幼児、という時期もあり、子連れではいけないしさりとて夫にみてもらうわけにもいかず…という時にご近所さんが声をかけてくれてあずかってもらっていた何年間かもありました。私も誰かを手助けしようと思ってきましたが、子供が減ったのとそこまで親密になる人ができずにいます。

通学路とはいえ、県道沿いの、ガードレールもない交通量の多い道を沢山の小学生が歩いていきます。横断するのは細い道とはいえ、自動車の抜け道になっていて朝は交通量もかなりのもの。子供優先で待ってくれるドライバーがいる一方で、強引に通っていく車だって少なくありません。
子供手当なんてばらまいていないで、どうにかこうにかお金をまわして通学路を整備してほしいものです。ガードレールはしかるべき地域の役員さんから申請しているようですが、お母さんたちの間ではまことしやかに「 死人がでないと作ってもらえない 」なんて言われてます。子供が死んでからでは遅いんですけどね。

とかなんとか言っていますが、ちょっと感慨にふけった日でありました。
全国の小中学生(だけに限りませんが)が安全に登下校できますように。

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高校PTAで一仕事

日付が変わってしまいましたが、息子の高校のマラソン大会のお手伝いをしてきました。

男女ともに15キロ走るんだそうで、コース途中にある給水所とゴール地点(学校敷地内)で飲み物を配ります。配るといってもペットボトルを渡すのではなく、冷たいポカリスエット(粉末のものを水でとかす)と温・冷2種類の麦茶を作ってジャグやらポットやらにいれ、配ります。一学年9クラスくらいあるので、かなりの量です。去年は風がピューピュー吹く寒い日で温かい麦茶を途中で作り足したくらい。今年は風もほとんどなく、ポカリスエットの人気が高かったみたい。

ゴールしたあとの高校生達に、あったかい麦茶はこっちだよ~、冷たいものはあっちだよ~、おかわり飲みますか? と声をかけ、お疲れ様、頑張ったね、なんて言いながら飲み物を注いであげるのは楽しい作業です。寒いけれど。
私はゴール地点しか経験ありませんが、給水所では生徒達のタイムを落とさないようにと、何メートルか併走して飲み物の入った紙コップを手渡すんだそうです。今日初めて聞いてびっくり! 

熱々では飲みにくいので、ゴールする時間に飲み頃となるように願いながら水を足したり、でも味が薄くならないように濃く作ったり、容器に限りがあるのでポットだけでなくやかんに作りおくため、やかんにいれた物(冷めやすいので)から生徒に配るように工夫したり、
……と試行錯誤しながらやっているのですが、作る人と配る人が違ったりすると、充分飲み頃(適温)だと思われるやかんの麦茶を「 ぬるくなってるからダメだ 」と横へよけようとする役員もいて、それに目を剥く人もいたりと水面下でなかなか面白いモノがあったりもしましたが……

紙コップを手に遠慮がちにしている子に「 何を飲む? 」と声をかけて笑顔になるのを見たり、「 チョーおいしいよ 」と生徒同士で無邪気に言っていたり「 ねー○○~、あったかい麦茶しあわせだよ~~ 」なんてお友達に勧めて?いたりするのを聞くとホントこちらも幸せになっちゃいました。役員同士のちょっとした気遣いがどうのこうのは吹っ飛びますね。

3年間やってきた役員の任期もあとわずか。
あとは謝恩会でちょっと働いて、新年度の総会で終わります(ということは、我が子が卒業しても学校に顔をだすことになりますが)。私の学年の役員はほとんどが自分から手を挙げて役員になったひとが多いらしく、できる範囲で頑張って活動しよう(頑張って、の部分が大事です)、というノリで楽しく活動してきました。くじでまけて選出された役員が多い学年だと、リーダーの選出に一悶着あったり、チームワークが今ひとつ(メールしたけど返事が来ないから連絡とれない、と言って、メールがだめなら電話という行動しなかったり)で大変みたいですね。
笑っても泣いても同じ事やるなら、楽しくやったほうがいいと思うんだけど……。
そういえば、私の一学年上の役員さんたちは最後の送別会のご挨拶で、「 役員になってしまって色々大変なことがあって、でも誰それさんと仲良くなって頑張れて…… 」と同じようなことを言いながら誰もカレもが涙にくれる、という一幕があり、見ていた私達はちょっと引いちゃう。あっけにとられながら…… ということもありました。あとで、「 よっぽど当時の上の人が厳しかったんだね。 」と気の毒がりましたが(笑)。

子供自身もいよいよ大学受験本番。2月末にはなにがしかの結果が出ています。さて、どうなることか……。 

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