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高校PTAで一仕事

日付が変わってしまいましたが、息子の高校のマラソン大会のお手伝いをしてきました。

男女ともに15キロ走るんだそうで、コース途中にある給水所とゴール地点(学校敷地内)で飲み物を配ります。配るといってもペットボトルを渡すのではなく、冷たいポカリスエット(粉末のものを水でとかす)と温・冷2種類の麦茶を作ってジャグやらポットやらにいれ、配ります。一学年9クラスくらいあるので、かなりの量です。去年は風がピューピュー吹く寒い日で温かい麦茶を途中で作り足したくらい。今年は風もほとんどなく、ポカリスエットの人気が高かったみたい。

ゴールしたあとの高校生達に、あったかい麦茶はこっちだよ~、冷たいものはあっちだよ~、おかわり飲みますか? と声をかけ、お疲れ様、頑張ったね、なんて言いながら飲み物を注いであげるのは楽しい作業です。寒いけれど。
私はゴール地点しか経験ありませんが、給水所では生徒達のタイムを落とさないようにと、何メートルか併走して飲み物の入った紙コップを手渡すんだそうです。今日初めて聞いてびっくり! 

熱々では飲みにくいので、ゴールする時間に飲み頃となるように願いながら水を足したり、でも味が薄くならないように濃く作ったり、容器に限りがあるのでポットだけでなくやかんに作りおくため、やかんにいれた物(冷めやすいので)から生徒に配るように工夫したり、
……と試行錯誤しながらやっているのですが、作る人と配る人が違ったりすると、充分飲み頃(適温)だと思われるやかんの麦茶を「 ぬるくなってるからダメだ 」と横へよけようとする役員もいて、それに目を剥く人もいたりと水面下でなかなか面白いモノがあったりもしましたが……

紙コップを手に遠慮がちにしている子に「 何を飲む? 」と声をかけて笑顔になるのを見たり、「 チョーおいしいよ 」と生徒同士で無邪気に言っていたり「 ねー○○~、あったかい麦茶しあわせだよ~~ 」なんてお友達に勧めて?いたりするのを聞くとホントこちらも幸せになっちゃいました。役員同士のちょっとした気遣いがどうのこうのは吹っ飛びますね。

3年間やってきた役員の任期もあとわずか。
あとは謝恩会でちょっと働いて、新年度の総会で終わります(ということは、我が子が卒業しても学校に顔をだすことになりますが)。私の学年の役員はほとんどが自分から手を挙げて役員になったひとが多いらしく、できる範囲で頑張って活動しよう(頑張って、の部分が大事です)、というノリで楽しく活動してきました。くじでまけて選出された役員が多い学年だと、リーダーの選出に一悶着あったり、チームワークが今ひとつ(メールしたけど返事が来ないから連絡とれない、と言って、メールがだめなら電話という行動しなかったり)で大変みたいですね。
笑っても泣いても同じ事やるなら、楽しくやったほうがいいと思うんだけど……。
そういえば、私の一学年上の役員さんたちは最後の送別会のご挨拶で、「 役員になってしまって色々大変なことがあって、でも誰それさんと仲良くなって頑張れて…… 」と同じようなことを言いながら誰もカレもが涙にくれる、という一幕があり、見ていた私達はちょっと引いちゃう。あっけにとられながら…… ということもありました。あとで、「 よっぽど当時の上の人が厳しかったんだね。 」と気の毒がりましたが(笑)。

子供自身もいよいよ大学受験本番。2月末にはなにがしかの結果が出ています。さて、どうなることか……。 

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